スーパーマリオ 3Dランド: 任天堂公式ガイドブック
私は、いつも、ゲームの攻略本といえば、小学館様の物を使っています。
小学館は、他の会社よりも字が大きいです。
やっぱり、攻略本といえば、小学館。小学館で決まりです!
小学館の攻略本の紹介は・・・ 公式サイト 「21010.net」 http://www.21010.net/
スーパーマリオカート
やはり奥が深すぎ!
操作にクセのあるキャラばかりでしたので、どれでクリアしようかと思いあぐねながらプレイしてました。
渡辺徹のスーパーマリオクラブを頻りに見ていた記憶があります。
あんなものを研究する暇があったら本読め!と今更ながら思います。
楽しい想い出でしたが。
スーパーマリオ~ヨッシーアイランド オリジナル・サウンド・ヴァージョン
このゲームの感動を思い出し
昔手放してしまったサントラをもう一度購入しようと考えて検索。
しかし、絶盤になっていたとは…
CDでもう一度あの音楽に浸りたい。
でも、プレミアがついてしまって手が出せない。
こんなに残念な事はありません。
きっと再販を求める声は10年経った今でも根強く残っているでしょう。
マリオカートDS
スーパーファミコンで出て以来64、GC、そしてGBAと任天堂の主要タイトルと
なっているマリオカート。ただマリオ達おなじみのキャラがカートに乗って対戦するゲームと言い切るには惜しいです。
一体マリオカートの何が絶大な人気を維持しているのか?
それは「レースが終わる最後の最後まで興奮できる」ということだと思います。
その理由はおそらく以下のようなところにあるのでしょう。
1.レース上位を走っているプレイヤーほど不利で下位を走っているプレイヤーに有利なアイテム
2.他プレイヤーとの差をつけるための技術(ロケットスタートやドリフトなど)
3.各キャラクター・カートによって違う様々な特徴
まず1についてですが、レース途中で得られるアイテムは基本的には他プレイヤーの邪魔をするためにあります。
このアイテムが上位にいるプレイヤーよりも下位にいるプレイヤーの方がより凶悪なものを手にする確率が上がります。
つまり、これによって常に1位のプレイヤーはその地位を脅かされるプレッシャーがあるわけです。
しかし2を見てください。このレースにはスポーツと同じで技術があります。
道路を爆走するという漠然としたルールの中に差を見出すにはこの技術は不可欠です。
これによりアイテムで順位をくつがえされる恐怖は感じながらも、技術で差をつけ1位を目指す意義は消えないわけです。
最後の3はキャラクターやカートを選ぶ楽しみ、様々な特徴を持った乗り手から自分に合ったものを見つける楽しみも生んでくれます。
さらにこのキャラクターやカートはゲームを進めていくうちに増えていきます。これが何回も走る同じコースを違った走り方で遊ぶ楽しみを与えてくれます。
以上の3点から最後の最後まで興奮しっぱなしのこのマリオカートというゲーム。
しかし、時代はこれ以上の興奮をもたらしてくれました。無線LANの設備が整っているかWi-Fiコネクションを用意していれば
国内ばかりではなく世界中の人とレースを楽しむことが出来る。要は一人プレイで練習をして、
家に居ながら世界大会や全国大会にでれるというわけだ。また生身の人間と対戦をするというのは
上にも挙げた技術の差が未知数であるから毎回が非常に楽しい。それゆえ技術の劣るプレイヤーは
一度最下位になると次のレースには参加しない人なども現れるがそれも生身の人間だからこそ起こることである。
今まで一人ではAIとしか対戦できなかったマリオカートにこの進化が起きただけでも十分評価できると思う。
DSになってさらに広がるマリオカートというスポーツは、これからもどうなっていくのか期待したい。
ピアノソロ 中上級 スーパーマリオ/スーパーベスト
マリオの水中の曲が弾いてみたくて注文しました。
レビューで、譜めくりがいらないと書いてあったのでそれも購入の決め手になりました。
普通の本だと、折り目をしっかりつけて楽譜たてに置いても閉じてきたりするので、この本はすごく使いやすいです。知っている曲もあれば、64など一時期ゲームから離れていたときの曲もあったので楽譜を演奏したCDでもついていればもっと楽しめたかなと思いました。