ライドウシリーズは両方遊んでいて結構好きなので、変にコミカライズされて良さが半減してたらどうしようと心配してましたが、余計な心配でした!
仲魔の個性もちゃんと表現しつつ、コミカルだったりかっこよく登場するときはゲームをプレイしたのとはまた違った楽しさがありましたし、ライドウの普段の生活とサマナーの生活の違い、それぞれの魅力も見れる作品でした。
ただポーズが決まりすぎてたり、不自然な体勢があったり、戦闘の時にしばしば違和感を覚えることがあったため満点まではいきません。(肘から先だけで刀振ってる凪とか)
とはいえおもしろいことはおもしろいので、ライドウに興味あるけどゲームやってる暇が無い人や、ゲーム買うほど興味があるわけではない方に一度見ていただきたいと思います。
衝撃の展開に終わった3巻から数カ月…待ちに待った4巻の発売です。
物語は一気に加速・シリアス化していきますが、たまに悪魔のセリフにクスリとさせられます。
なので、話自体はドロドロなのですが読み疲れることはないでしょう。
ひたすら真っ直ぐでカッコいい主人公(と、目付役)、敵でも味方でもなんとなく憎めない悪魔たち。
怪しいお姐様に、可愛い後輩、やるときはやる上司…超脇役だけど応援したくなっちゃうおっさん。
主要人物から脇役まで、この漫画は本当に魅力的なキャラクターで溢れています。
そんな彼らと「大正ロマン」が絶妙なバランスで溶け込んだ傑作、ぜひご一読ください!
他の方のレビューもご覧いただければ
このゲームがいかに素晴らしいかお分かりいただけると思いますが
本当に面白いです!
敵をバサバサ切る爽快感、難しく簡単な絶妙なゲームバランス、
やりこみ要素、愛くるしい仲魔たちなど1日中やり続けてしまいそうな程
面白いです!今年は同社からペルソナ4も発売され好評を得ましたが
それに勝るとも劣らないほどの出来です!
DSでも女神転生シリーズが出るらしいですが両作プレイした
ファンとしてはそれにも期待してしまいますね。
付属の女神転生3マニアクスクロニクルは長い間プレミア価格で
取引されていましたがこの度ライドウのおまけとしてめでたく復活しました。
私はこちらを目的に購入しましたがライドウが予想以上の出来だったので
まだあまりプレイしていませんが、こちらもコマンドバトルでありながら
緊張感のあるバトルが楽しめる名作です。
長々と書いてしまいましたが、購入して大満足でした。
続編が発売されたら購入したいと思います。
携帯ゲーム機でこのロードの長さはやはり致命的。
非常にストレスたまります。
操作性も、それ以降のメガテンシリーズに比べるとかなり悪いです。
単なる移植ではなく、デビルサーガの隠しボスのような強さのものが追加されているらしく、それのためだけに買ったような物ですが、かなりきつい。めんどくさいです。
やはり昔のゲームですね・・・。
操作性、ロードなどを改善していてくれたのなら、もう少し楽に進められるのですが・・・。
ゲームシステムやストーリーはすばらしい出来ですので、そちらに関しては問題なくおすすめできます。
主人公は力と耐、レイホゥはアマテラスをおろして魔をあげていけばクリア自体は楽勝ですので初心者でも大丈夫。(マップが複雑なのは攻略本を購入すれば万事解決。)
特典映像としてメガテン新作、葛の葉ライドウのプロモーション映像が見られるようになっています。世界観等が分かる映像なので、興味がある方は是非買われてみてはいかがでしょうか。
PSP自体を最近入手したので、やっとこさ本作も手に入れたところです。筆者も以前にやり込んだクチですが、全然面白いです。
以前と大して変わりがない印象をもたれている方も多い様ですが、プレイ環境的には以前よりもだいぶ快適になっているように感じます。
移動スピードが速くなってるし、何よりアイテムの名称が漢字ではありませんか!「きんぎょうふ」でなくて「禁凝符」ですよ!随所に漢字が使われていることによって、画面全体がかなり見やすく感じられます。
そういうシステム面の話は抜きにしても、ハードボイルドとオカルトテイストのマッチングは相変わらず絶妙です(リメイクというより、リバイバルですから当たり前ですが)。
以前をご存じない方にもオススメできる名作です。
ただし、携行してプレイするのに向かないのは認めざるを得ないですね。
追記
クリア後の隠しボスが追加されていました。全4体の模様です。古くからのファンなら「そうきたか!」と思えるチョイスです(ハードでのプレイです。未検証なので断言できませんが、ノーマルでは出ないかもしれません。ご注意を)。
しかも中々、ホネのあるヤツらのようで目下仲魔を強化中です。
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