これこそが雑誌なのだと、思いますね。 コンテンツが雑多というのは、嘗ての漫画雑誌と被る気もします。 結局広告が多かったりして、イラストコンテンツで占められるのかなと感じます。
やっとでました。ファイトナイトがいまいちだったので、これに期待してます。PV見た感じ、とてもコミカルで画質もキレイ、友達と盛り上がりそうなゲームという印象を受けました。プレイした感想ではありませんが、個人的にかなりおススメのタイトルです。
にわか作りのストーリーではないため、ストーリーモードのある家庭用でこそその魅力を最大限に発揮できるゲームです。
アーケード版では大型ゲームセンターにしか入らなかったゲームで、プレイヤー人口はかなり少なめでした。
流行りのコンボゲーではなく、読み合いを重視した作りになっており、初心者からも格闘ゲーマーからも受け入れ難いゲームだったかもしれません。
しかし、このゲームをプレイしたことの無い人でも、ふと足を止めてしばらく見入ってしまう、そんな魅力を持ったゲームです。
ゲームの内容は、
「美しいグラフィック」
「派手だけどうるさくない演出」
という見た目の良さに加え、
「基本的にコンボが難しくない」
という点で、初心者も取り付き易いゲームとなっています。
一方、
「リスクがあるものの、相手の攻撃を捌いて有利になれるガチマッチシステム」
「通常技空振りキャンセル限定で可能となる特殊な必殺技やコンボ」
「ヒートアップ発動後の戦術変化」
など、やりこむ要素も盛り込まれているため、格闘ゲームをやりなれている方でも楽しめます。
一般的な格闘ゲーマーに支持されなかった理由として、
「投げが強すぎる」
「キャラクター間の性能差がありすぎる」
「『コンボ→安全な起き攻め』という流れの『ずっと俺のターン!!』ができない」
「コンボが少ない」
「永久コンボが発見された」
などの理由が考えられますが、熱烈なファン達による研究が進み、永久コンボ以外の項目はほとんど解消されています(コンボ→安全な起き攻め は一部のキャラクターのみで、それなりに条件も整わないと無理です)。
永久コンボに関しては、修正されることを祈るばかりですw
いつでも攻守逆転が起こ得るスリル、相手の思考を読みきって逆転できたときの充実感、この2つがこのゲームの醍醐味でしょう。
完成度の高いこの作品、是非プレイしてみてください。
ゲーセンで稼動していたことすら知らずPS3の体験版で知りました。体験版での感じはマルコのしゃべり方が個人的に受け付けませんでした。中古で980円で販売していたので購入しても損は無いかと思い購入しました。プレイして感じたのは画像はとても綺麗です。あと特にこれといった独創性は感じられませんでした。超必殺技は演出は派手ですが技自体は地味な感じですしラスボスの倒し方がいちいち面倒です。ストーリーモードもアーケードをベースに長ったらしい紙芝居のような画面を挟んだ感じエンディングは特に酷い手抜きです。ただプレイしたキャラの個人的に受け付けないイラストをバックにスタッフロールが流れて終わりオープニングから続くキャラのエンディングの流れが無いのはどうかと思います。ネット対戦はすでに過疎化して誰もいないのではないかと思う一度も対戦できていない。980円相応の内容です。他の店では3980円で販売している所も有るがそんな値段なら大損です。バトルファンタジアをゲーセンでプレイして好きな人には良いかとは思いますがそれ以外の人にはお勧めはできません。
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