第1巻に続き、購入しました。前巻同様暗い感じはありますが、「義之」が登場した場面から、画面が少し明るくなり、アユの心情の変化が見られます。あとアユがバイトする居酒屋でオカマの店長役であの電波少年の「坂本ちゃん」が登場します。バイト先で意味もなく(たんなるかわいいから?)と先輩の女性店員から嫌がらせをうけるアユは「キレイな金」を手に入れるため、けなげに働く姿が印象的でした。 第3巻も購入する予定です。
ある意味、運命的な出会いだったと思います。偶然紹介されて、
瞬く間にほぼ全部のアルバム・シングルを集めてしまったBaby Booの歌声。
もう5年、だけどまだまだ5年、そんな気がします。
・・・つまりずっと歌い続けて欲しい、DVDの映像を見ながらその思いを強くしました。
疲れていても、元気出したいときも、そっと寄り添ってくれるような、暖かなコーラスです。
ずっと聴き続けていきたいグループと出会えてホントに幸せです。
そんな彼らの集大成とも言えるベスト盤。是非聴いて下さい。
原作は知りませんが、演出・構成等、ドラマとしてのつくりはとても小気味良く良かったと思います。…が、何だか安易に人を殺しすぎてないでしょーか。主人公に関わった人がどんどん死んでいくのを見てると嘘くさいし、後味も悪いです。 又、ドラマとしてかなり生な感じなのに妙に死だけが美化されている感も。特に主人公の死は美談になってますが、エイズで売りをし続けたとなると、周りの被害を考えずにはおれず、感動している場合じゃないんじゃないかと。ただ、ドラマとしてのテンポや醸し出す空気感はとても独特で良かった。主要人物のキャスティングをはじめ、度々登場する援交親父を演じる曲者役者群がとても光ってました。 ラストにもう少し救いや、大人にも納得できるカタルシスがあればもっと良作になったと思うのでそれが残念。
心癒やされる歌声です。
どの曲も温かい歌詞、勇気づけられるメロディー、
そして何より美しいハーモニー。
メジャーデビュー5年を祝して
発表された待望のベスト盤ですが、
5年と言わず、これからもずっと歌い継いでいってほしい
グループです。
原作が流行った当時は嫌いでした(もちろん食わず嫌い。おおまかなストーリー聞いてもはいはい…な感じ)
ちょっとネタ的にマンガを購入しましたら面白かったです。 文章や実写だと有り得ない展開や描写にいちいち顔をしかめていたと思いますがマンガで読んだら普通によかったです。 有り得ない展開も「マンガだからね」と。 絵もかわいいので少女マンガとして読めました。
ただ2巻オチやレイナのオチがどうもすっきりしない。 こればかりは吉井ユウさんじゃなくYoshiさんのせいかなと思いました。残念です。
マンガ版なので☆3つ。
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