非常に評判もよく映画化されてもいるので、とても期待して読みました。
空白の2日間に焦点が当てられていて、謎を解き明かしていくというストーリーに引き込まれました。
ですが、正直ラストは腑に落ちないというか、納得がいかないというか・・・不完全燃焼でした。
ミステリーという枠組みでなく、殺人を通しての人間ドラマといった方がしっくりいくかなと思いました。
先ほど読み終えました!
ゆるいイラストと、読みやすくておもしろい文章が、やみつき!!
今までの他のあらすじ本とは全く違う。
文章自体におもしろみを感じるし、絵が笑える。
それなのに、しっかりと感動したり、考えさせられたりする。確かに名著。
あらすじを知っておきたいから読むという本ではなく、
おもしろいから読む本。
本当におもしろい!!
世界版も出てるので、これから注文します!
本当に作品に合ってる詩と曲.企画物を通してプロ中のプロだなと思います。武論さんもさぞ満足でしょ.
ショーで見るとやっぱり大きい車両の方に圧倒されるけど、 価格面、税金面などを考えると軽キャンならば買えるかも。 いざってときに車内で生活できるのもいいかも。
今回の誌面も軽キャンパーオーナーがたくさん出ているので、 車両購入時の参考や買った後のDIYの参考にもなる。 こうやって見てみると軽キャンパーといっても、 色々なタイプの車両があるんだなぁ。
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