リストがアップされてました! 見る限り、8〜9割は初見爆笑のものですね。 欲を言うなら、カバーを増やしてほしい! 「あのすべらない話をもう一度」で急遽行われたカバー。 確か、ほっしゃんが原付に乗ったヒロの話をしたのが最初だったかと。(元は松本の話) まさに「誰が何度話しても面白い」話を体現していました! 良作のベストもいいですが、是非全編カバーをだしていただきたい。 演者は大変だろうけど、全編カバーなら倍額出すよ。マジで。
見事なまでに完璧な編集な上に、未公開の映像もあって。やはりテレビだけでは決して伝わらない「笑い」が詰まっている!!
「チキンライス」タイトルを聞いただけではクリスマスソングだとは気付かない。しかし、聴いてみるとそれはチキンライス、見事にクリスマスの世界だった。そういう時代を過ごした事無いから良くわからないし、偉そうに語れないけど、昔の話を聞いたり語ったりと共感出来る歌詞である。 そして、「今ならなんだってできる」と現在を語っているところも見逃せない。 それでもケーキや七面鳥よりも、やっぱりチキンライス。サンタクロースもプレゼントもイブも語らないクリスマスソングを「チキンライス」で見事に歌った曲だと思う。
松本の生い立ちから最近の芸能活動についての経緯を記したものです。
個人的に松本の言葉はいつも何か根っこを揺さぶられる力を持っている。 笑いに対してすごくピュアな探究心に動かされている人だと感じる。
やはり笑いを生み出す「何か」を誰よりも心得ている人物です。 作り込みのネタは客が笑って当然だという指摘は厳しいながらも、確かに芸人であれば最低限の使命かもしれません。
アドリブが次から次へと思い浮かぶという天才の片鱗を垣間見ることができます。
野外で漫才することの難しさや、ツッコミがボケにキレることは許されても、ボケがツッコミにキレるのはタブーであるという、指摘は興味深いものだと思いました。
笑いの世界に入ることで人格が大きく変わった松本が、今回の結婚を通じてまたどのような松本に変わって行くのか、皆が関心を集めるところです。
この作品は、万人にうけるものではないと思います。 明るい雰囲気で、出演者はニコニコして、周りから笑い声が聞こえてくる ようなコントではありません。 最近のお笑いが物足りないと感じ、もっと刺激を求めている方におすすめです。
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