下町のブコビッチまおくんの栄光の携帯ムービー館

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まいっちんぐマチコ先生ピンクボックス あの漫画に続編が?という好奇心で手に取ったものの内容のあまりのなさにがっかり。もともとのマチコ先生シリーズにもそんなにたいした内容はなかったですが、それでも職員室の人間関係や学校行事、地域の人々とのやりとり等それなりに広がりはあった。このピンクボックス収録作品にはそれらはいっさいなし。クラスの女子のセリフすらありません。ひたすらいたずらっ子達に裸にされるだけの「伝統芸能」の如きくりかえしで読んでいて苦痛。☆三つもかなり好意的な評価だと思います。期待して読む人ほどダメージは大きいので注意。
ザ・シングルズ DVD付で膨大な収録曲数(CD23曲、DVD26曲)で凄いのに、価格が安い!
これは本当にお買い得だ。

彼らは1st(ミニアルバムSwim含)から5thまでキャッチーな歌詞と共に
色々なサウンドで届けてくれてきた。
それらからのシングルは、正にその時々の“フィーダー節”であり今でも
名曲として名を残している。

10年以上のはっきり言ってベテランに近いFEEDERだが、バンドは物凄く
若い雰囲気。それと同時に5thからはいい意味で枯れてきた印象がある。
ヴォーカルのグラント自身の「次はもう少し激しくしようと思っている」という
コメント通り、次の6thアルバムはまた違ったサウンドを奏でてくれそうだ。
それまでにこのベスト盤でFEEDERの“歴史”を聞いていこう。
そしてDVDで亡きジョンの可憐なドラム捌きを見てみたいものだ。

エネミー・ライン (Blu-ray Disc) 映像は中々綺麗。
グレイン処理がかなりきつめに出ているのでノイジーに感じますが、劇場風で悪くない。
フィルムライクな質感が出ていていい味が出てると思います。
どうしてもグレイン処理がきついと好みが別れてしまいますが、自分としてはこの映画に関してはよかった。
ただ全体的にシャープさに欠ける印象がありくっきり感が物足りないかも。
他のBD作品と比べるとそこそこ綺麗。
BD初期のタイトルと考えるとかなり頑張ったほうではないでしょうか。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで高画質を再現したPHLのMPEG-4 AVCエンコードは当時から安定感がある。
音はかなり迫力がありいい感じ。
DTS-HD Master Audio(ロスレス)という自分の環境ではオーバースペックなのでDTSで聞きましたがそれでもすごい。
重圧なサウンドが出ており情報量が多く存在感のあるサウンドになっています。
このサウンドがいい感じに映画を盛り上げてくれる。
ストーリーは戦争映画というよりアクション映画。
とにかく緊迫感のある展開の連続です。
一度DVDで観た事がありますがそれでもスリル満点で楽しめました。
一部の設定のリアリティーのなさが気になりますが、それでも細かい作り込みがありよい。
アクションシーンやカメラワークなども好み。
テンポもよいのでダレる事なく観る事ができる。
ただこの手の戦争系の映画はどうしても他方を絶対悪として描くのが多いのでその点はあまり好きではありません。
時代背景や設定などは深く考えずに娯楽映画として観ると緊張の連続でドキドキハラハラ楽しめると思います。
特典は音声解説と予告のみの寂しい作り。
何故かポップアップメニューからしか表示できませんでしたが、トップメニューがあったのは満足。

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