2004年4月のジャパンライブ。 前回のライブアルバムから10年。デヴィ・カバに引けを取らないボーカルに成長しています!! 特に1曲目、ここまで歌いこなせるとは。。。 トミー・アルドリッチのドラムもすばらしいし、ギターの音も気持ちウォームになってて心地いいです。ジャケにマーシャルが写ってるところを見るとメサから乗り換えたのかな? 今年はオリジナルアルバムが聴けたらいいなーと♪
WHITESNAKEサーペンスアルバムのギタリスト、ジョンサイクスのベストスコア。BLUE MURDER時代の曲もありベストな選曲でしょう。CRYING IN THE RAIN、BAD BOYS、STILL OF THE NIGHTだけでも充分価値あるスコアです。ハードロック好きなレスポール弾きは彼のリフの組立て方がかなり勉強になる1冊です。
NHKのBSの海外ドラマの枠で放送されていた作品ですが、イギリスの地方での生活を垣間見ることの出来る貴重なドラマでした。 主人公バーナビー警部はごく普通の家庭のお父さんで、家では良き夫、父であり、けっして「警察官」という仕事に振り回されて家庭をないがしろになどしていません。のんびりとした平和な空気の中、一人しかいない部下とも仲良く、しかし事件には鋭く迫っていきます。 日本で見られるの海外ドラマはアメリカものが圧倒的に多い中、イギリスのきれいな田園風景が見られ、ちょっと異色で面白い一作です。
早20年!まったく色褪せないですね。 ただ音質がこもり気味なのがネックです。でもそれは些細なこと。 全曲素晴らしい。 トニーとカーマインとのトリオってのも強力なパワーの源でしょう。 曲はバラエティに富んでいて 起承転結、山あり谷あり(表現違う?) そのうえ曲順も絶妙。 曲順は十分に練って決定したと思います。 ジェリーロールからブルーマーダーへの流れは うひょ〜イイッ☆! 20年後もきっと聴いてる。
イラスト: 白亜右月 氏
今回は主人公たち3人の恋の話(デートの話)を絡めつつ、「人格改変プログラム」の謎に少し踏み込みます。 今作は、今後大きく物語が展開していく上での、溜めというか、ターニングポイント的な作品か?
新たに「特甲レベル3」も登場 レベル3を基本装備とする特甲猟兵(軍の特甲児童)
一人でイラクの砂漠地帯三百平方キロを完全中立化させた特甲猟兵の少年 (イラク戦争時アメリカが派遣した兵数は二十万人とも) この少年と夕霧には因縁が・・・ しかし、夕霧は、「人格改変プログラム」によりその記憶を喪失
また、涼月と吹雪にもまた、ある意味衝撃的な因縁が・・・ しかし、涼月も「人格改変プログラム」によりその記憶を喪失
主人公たちの特甲は通常、レベル1 公安の特甲(スプライトシュピーゲルの主人公たち)はレベル2(空中機動型)
今回、涼月・陽炎・夕霧たちも緊急事態により、レベル3を装着
次巻以降は、特甲児童同士の戦闘が増えるのか??? 期待が高まる!!!
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