良い点 ・絵が綺麗 ・ヒロインが原作より可愛い ・音楽が神レベル ・声優が豪華 ・次回予告が北斗の拳並みに神がかっている ・男キャラがほとんどいない ・面白いキャラが多い ・ギャグレベルが高い ・話がわかりやすい 悪い点 ・時間の都合で、主役級以外のキャラの良さがでていない(2期で良さがでる) ・最終話が、んーーー??って思う。11話の内容で終わらせれば良かったと思うけど、2期へのつなぎのためか全キャラ登場させるための最終話感がある。
ヒロインの個性がないとか、たまに聞きますが、まじめで優しい熱血漢でお嬢様で弱いと言ったキャラですが。まじめだからこそ、ナナエルやエキドナさんとの絡みが面白いのだと。 けいおんの弄られキャラもまじめだし。 天真爛漫系や中二病系のキャラじゃなくて良かったと思います。 ポクはトモエパートよりレイナパートが好きです。
このドラマが放送された時間は11時ごろで(確か物凄い中途半端な時間だった筈)何気なくTVをつけていたらやっていました。面白くてつい見いってしまいました。しかし夜遅くの放送と言うことだけあって全話見ることは出来ませんでした。(ミラクル三井と千里眼の男) 後にビデオで見返してみたらこの1シリーズ、2シリーズと3シリーズには無い良さがありました。ズッコケ場面とシリアス場面が丁度良くてただ単に笑うだけのドラマではありませんでした。(山田奈緒子もまだ暗い。) 1巻は「母之泉、ビックマザー」。菅井きんが74の数字を当てたトリックははっきり明かされませんでしたがシリアスな場面とおとぼけな場面の絶妙なバランスが心地よかったです。
デビュー曲「少女人形」から異色12インチシングル「謎のアンドロメダ」、アニメの主題歌となった「ハートの季節」まで収録されている超保存版です。 マスターテープからリマスタリングされていることもあり、音質もよくなっているように思います。 写真集・DVDも出ることですので、この機会に再び「つかさワールド」にはまってみるのもよろしいのではないでしょうか。
遠藤憲一の演技の集大成のような作品。大人のエンターティメントだ。遠藤憲一の喜怒哀楽、生老病死の人間が遭遇するシーンを豊かな表情で演技するアクションに引き込まれた。高倉健のようなジーンと重みのある「静」のアクションシーン、と体の切れ味のよさを感じさせる「動」のアクションシーン。そうかとおもえば「ウィッス」のあいさつを言えるコケティッシュさ。遠藤憲一の演技の集大成がある。大人のエンターティメントの作品。さらに磨きのかかった遠藤憲一から目が離せなくなりそう。
この双子エピソードほど、
堤作品の魅力を体現している
エピソードはありません。
めっちゃ衝撃的な映像、
オバカなやりとり、
最後はきちんと解決しない、
やりっぱなし……
その塩梅が絶妙なのです。
このエピソードは。
ぜひとも堤幸彦監督の
最高傑作「TRICK」の
真髄を味わってください!
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