発売当初からプレイしてます
只今、2年目秋です 他のレビューでも見かけますが、ダッシュは慣れですね ※ネタバレ注意
≫良かった点 ・冬に作物や花が育てられる、これはかなり収入的に良い
・動物、ペットが増えた←ペットは特に!色違いとかありますし!!
・畝(うね)が作れる様になった、水やりが楽
・馬車システムで、リュックに入りきらない荷物が入れられる様になった
・増築が増えた。畑や放牧地、メーカー小屋の種類も増えた
・グラフィックが綺麗
≫残念な点 ・途中セーブが出来ない、これは痛い…
・室内だけでなくリュック、馬車を開いても時間が流れる点。ココは止まって貰いたかった…
・体力がすぐ減る。途中から、体力を増やすアイテムをGet出来ますが2年以降って…
・ミニゲーム系・住人イベントが少ない。恋愛イベントもイマイチ…
・特定条件を満たした行動をすると、いちいち女神様が現れて、お知らせに来る称号ならまだしも、虫を何匹捕まえた〜とかウザい
・増築が月1しか出来ない、しかも任意ではなく自動。やりにくいし、時間が掛かる
・キャラの台詞が短調…少なすぎやしませんか?
・住人達の愛情度が分かりずらい、気付かない方もいるのではないか?
・店が休み過ぎ、特に種屋。雨降ったら休みって…どっかの大王様か?
・携帯ゲームなのに、操作しにくい。私はタッチペンを投げました←
結論 プレイするなら、速攻でトンネルを開通させてEDを迎えた方が良い
ボリューム的には良し ただ玄人様には、向かないかもしれない
因みにコレにもバグ、あります。飼い葉or鶏の餌を馬車に買い溜めする場合は、99コまでをお勧めします
良かった点。
・絵がカワイイ
・姫がカワイイ
・記録大臣が超カワイイ
・敵がヘンカワイイ
・絶妙のゲームバランス
・国民の生活など細部の作り込み
・一貫した程よい緊張感
●最後までやってみないとわからない面白さ
良くなかった点。
・カメラの自由度が微妙
・職、性別、建物に個性がもっと欲しい
・爽快感は無い
・町作りは思い通りではない
●痒い所に手が届いていない
・次回作を期待させる、けれど……
人によってはどちらにも転がりそうな点。
・実の所(ボス戦など)内容はとてもシビア
・自分で探りながら快適なプレイ方法を見つけなければならない
・想像補完で楽しむ
・行き過ぎた脱力感
結局、ゲームは制作側の作りこみとプレイヤーの趣味が合致するかが全てだと思います。
私的には登場人物一人一人の言動、どうでもいいスタッフの遊び心(特にコレクション関連)が愉快で愉快でなりません。
油断させたところで抉るようなボディーブローをかましてくれる辺りも大変好ましく感じます。
可愛らしい世界観の上にのっぴきならない毒気を孕んだこの様な作品は珍しいので、色んな人に触れてもらいたいですね。
タイトルどおり、くすっと笑えます。
良く見る映像もありますが、結構癒されます。
PS版牧場物語ハーベストムーンのPSP移植版です。 牧場物語のなかでも傑作と名高いシリーズですので一度やった方も始めての方も楽しめると思います。 主人公も男女両方選べるので一度で二度楽しめる良い作品だと思います。
この本は、テレビ映画化され、 1999年のクリスマス・イブに、英国BBCで放映されたそうです。 『 やっぱり、映像化されたか ~ 』って感じ。 シアラーさんの本は、どれも、読んでいて映像が浮んでくる... そんな楽しさにあふれていて、右脳も刺激されます。 (さすが元シナリオライター) 題名の「魔法」という言葉にひかれて、『ハリポタ風味?』って思った人... 残念ながら、この本は、ファンタジー・ジャンル とは路線が違います。 ですが、そんな感性をお持ちの少年少女や大人達ならば、 きっと、ストーリーに引き込まれるはず。 原題は、「The Greatest Store in The World」(世界で最も大きな店) そう、このお話は、豪華でなんでも揃っている巨大なデパートが舞台。 なんと、そのデパートに、ママと2人の姉妹が、忍びこんで住処にする。 3人は、毎日、閉店前にデパートに来て、隠れ、閉店の間、そこで暮らす。 日曜日は店休日なので、1日中でデパートから出られない。 夢のように楽しいひとときもあるけれど、スリルとリスクも常に共存する。 なぜ、そうしなければならなかったの? 食べ物はどうしたの? お風呂はどうするの? 警備員には見つからないの? 私も、最初は『そんなの、ありえない 設定に無理がある』と思いました。 でも、物語を読んでいくうちに 『 ありえるかも... 』と思えてくる。 またまた、シアラーさんの術中に、はまってしまった。 そして、ハッピーエンドの、粋な計らい には笑みがこぼれてしまう。 ストーリー展開と“現実描写的書き方”のうまさが光る、魅力ある作品。 ん~「青空の向こう」や「海のはてまで連れてって」を読んだ人には、 ちょっと物足りないかな。
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