タイトルの通り、自分的には★5の良ゲーでした。しかし、あくまでそれは神道などが好きだから。あまりそういうのに興味がない人では★3以下でしょう。なので、間をとって★4にさせていただきます。 物語的には、流石はあかべいそふと2の姉妹会社といったところか、とてもよく出来てると思います(車輪の国の足元にも及ばないが)。 話によるとシナリオライターは若手らしいのですが、少々拙い部分があるも及第点以上でしょう。 キャラ絵は最高です。唯々月たすく先生万歳。 戦闘シーンは微妙。燃えゲー好きの人にはオススメ出来ません。 OPはなかなか良曲です。電子音が嫌いな人にはオススメ出来ませんが。 登場キャラ達も個性的で、主人公も格好良く面白いです。惜しむらくは、主人公よりヒロイン達の方がぶっ飛んで強い事か……と思いきや、しっかり主人公補正が掛かってます。後半の補正率はチートか?と突っ込みたいぐらいに。 あくまでこれは主観なので、買うか悩んだ人は、体験版をやってみてください。 それでは、長々と失礼しました。
案内メールのタイトルが「大和撫子紫電改2」だったので、発売から二ヶ月も見過ごしてました・・・ 紛らわしいタイトルはやめて欲しいですね。特に架空戦記物は題名が似通ってしまいますから。
内容は・・・他のレビュアーの方が書いてらっしゃいますので、割愛。
「ちっぱい」は正義だ。
でも、アノ挿絵で小さいってことは、大尉達ってばどれだけ「どたぷーん」なんでしょうかw
次巻は5月末の発売だそうですから、お見逃しのないように・・・。
ところで、この作者は他の単発物(?)の続刊は執筆しないんですかねぇ?
世界の傑作機2008年1月号No124、強風・紫電・紫電改の特集です。 主役は紫電改ですが、強風と紫電もバランス良く採り上げられています。旧版は野原茂氏の独壇場でしたが、本書では秋本実氏や渡部利久氏をはじめ、多くの方々が仕事を分担する形に改められています。また、空戦フラップや誉エンジンなどの、技術的な解説に紙数を割いています。他に南レクの紫電改、米国に現存する強風と紫電改のカラー写真、試製紫電の珍しい写真なども掲載されています。紫電一一型が一機も現存しないのが残念です。
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