価格、使い勝手に満足しております。欲を言うなら説明書の個々のパーツ図がもっとわかりやすいとうれしいです。
同い年の志の輔師匠のファンであり、チケットが入手困難な独演会や、CDでもよく聴かせて頂いてます。この「抜け雀」、侍・浪人物としては、「井戸の茶碗」・「柳田格之進」と並び称せられる演目だと思います。自分の中では、亡き志ん朝師匠の、完成された噺が、強烈なイメージとして残っています。町人との、関わりの中にも、武士の威厳とか、風格を大切に演じてもらいたい噺だと。好みになるでしょうけど、ラスベガスのまくらは兎も角、駕篭かきと、ぶつかりそうになる場面も、35〜6人がチュンチュンしたりとか、志の輔師匠の工夫か、もう少しユッタリと落ち着いて喋ってもいいのでは・・!(師匠の声も影響してるのかなぁ!?)これが、常に、あらゆる角度から攻め、何か挑戦し続ける立川流の入り方なのか、自分には判りませんが、少なくとも、CDより、独演会・落語会で聴くと、大受けするでしょう!
12年ぶりに、576を買いましたが、同サイズでも小さめなっていました。前回が大きめだったので、調度良いですけどね。
やっぱり画面がキレイでリプレイを見るのが楽しみ。車種も豊富でコースも増えたけど、シリーズの新作が出るたびにドライビングのシミュレーター感が失われていくのはちょっと寂しいかな。このゲームの売りはなんと言ってもネット対戦だけど、これだけイージーになると対戦もいまいち燃えない(-_-; これじゃーGT4のダート走ってるほうが面白いなぁ。 オイラ的には、やっぱラリーゲームはRichardBurnsRallyが一番かな。 これじゃ次回作も期待できないかもなぁ。
五條真由美さんや霜月はるかさん、佐藤利奈さんの曲が良かったのですが、突出して良かったのは片霧烈火さんの「もののけ元旦禄」です。烈火さんの可愛らしい声、妖怪が主役ながら可愛らしい歌詞など、とてもチャーミングで良かったです。
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