このボールを使いだしてコース上で本当によく目立つので、キャディが居ても居なくてもラウンドが楽になります。それと相性が良いのか、OBも減ってロストしなくなりました。ベストマッチングです。ぜひ、使ってみてください。
初期のジュエル・ケースのダブル・パックを持ってましてトール・ケースでニューマスターかBlu−ray化してないかと検索してみたら劇場公開版収録の物が出てたとは!しかしながらかなりの酷評だらけ、ごもっともなレビューばかりです。実際エクステンデッドなる物がスタンダード化してるんで今さらと思います、せっかく劇場公開版をメインとして発売するなら吹き替えを収録して欲しいです。2時間を軽く越える本作ですがテレビ放送枠では正味90分くらいでことごとく字幕になるでしょうけどね。個人的な考えではありますが古い作品の吹き替えは吹き替えの部分だけで構成して収録してくれるといいですね、もともとテレビで観馴れたものなんで短くなっても途中で字幕に変わるよりOKです。DVDでは容量の問題がありますがBlu−rayなら可能でしょう。Blu−ray化すれば2つのバージョンに特典映像が一枚に収まるでしょうからもう少し待ちましょう、ヘタレ字幕の劇場版は観ないと思うけど。
オバカ映画の決定版。本作を超えるオバカ映画は、おそらく今後登場しないでしょう。 強いて言えば対抗馬は「メリーに首ったけ」か? オバカと言っても、もちろん良い意味であって、あれこれ考えずに、トコトンやる、というキャラクターの一徹さ、製作サイドの一徹さ。 それをオバカと私は呼んでおります。 黒ずくめの凸凹コンビが行く先々でトラブルを巻き起こし、あちらこちらで命を狙われ、てんやわんやのドタバタ大騒ぎ。 合間合間の、ジェームス・ブラウン、キャブ・キャロウェイ、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、 そしてブルース・ブラザーズバンドのパフォーマンスは、全く正反対(?)のハイクオリティ。 ドタバタとパフォーマンスのギャップがたまらない。 私が発狂するほど好きなのは、「Everybody needs somebody」の大熱唱と、 シカゴを埋め尽くすかと思われるほどの体制側全員出動の捕物劇。 まさに、オバカ映画の決定版です。
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