ストーリーせいなどに関しては漫画の時と変わらず良い感じなのだが、動画即ちアニメになって個々の動きが古臭すぎる。 一昔前のアニメを見ているかのような低い技術力である。 確かに今風な技術的な動きをしている部位もあるが、ホトンドがキャラの動きなどの表現が古い。 その辺が、見ていて迫力感、熱中感に欠け残念でならない。
個人的感想ですが、単純に面白いマンガかと。
1〜6巻まとめて読んで、すこし空いてこの7巻を読みました。
前巻は展開が微妙な印象に感じたんですが
今巻で高い完成度につながったような気がしました。
この作者さんの作り出す物語感が良く出ていて面白いと思いました。
自分には、「楽しみ」よりも「気になる」展開の本でした。
昔、週刊少年サンデーで連載されていた皆川亮二先生原作の漫画「ARMS」のアニメ版。アニメならではの演出や迫力があり、内容も濃く、ダークな感じがこのアニメの見所でもあります。「腕」の表現がとても迫力があり、漫画では表せない変形の過程が特にこっています。 TVで放送されていなかった地域の人たちはぜひDVDで!
ある日の深夜、偶然目にとまったアニメ。 絵はコントラストが強く、キャラクターの口調は劇画チック。 ものすごいインパクトにクギヅケになっていると、人物たちが突然怪物のような姿に”変身”!? 今思えばそれは第23話「白兎」だったのだが、当時はストーリーなんて理解できないまま、なぜか心地良いその衝撃を食らいたいがために、それから毎週同じ時間、同じチャンネルに合わせ続けたものでした。 このアニメは原作にはない”アクの強さ”が特徴かと思います。 結構、クセになりますよ。
登場人物が出そろい、過去の出来事などもすこしずつ片鱗が見えてきた感じです。 この作者さんが好きなので、購入していますが、めずらしく恋愛も絡めて来てて、先が気になります。
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