敵の真っ只中を無力な住民を引き連れいくいう設定にはかなりの魅力を関しました。ク リアすると今度は敵側であるヴァンパイアサイドでプレイ可能というのも面白いと思います。 歩幅が小さい子供をおんぶしてあげるというシチュエーションはぜひともほかのゲームでも 取り入れてほしいと思います。 ICO2ではヨルダをおんぶしたり抱っこしたりしたいです。 しかしせっかくのシステムがあまり生かされていません。 あらかじめ敵のいないところに住民を待たせておいて、敵を一掃してから再び合流という やり方がもっとも効率がよい攻略法なのですが、これでは緊迫感がありません。 無理して連れっぱなしでプレーしてみても、ICOのヨルダみたいな守ってあげたくなるような 反応を住民が示してくれないんです。 彼らはパニックになって主人公の言うことを聞かずにフィールドを駆けずり回ります。 思わず後ろから切り捨ててやりたくなるのは私だけでしょうか。 それとロードがもたつくわけでもないのでこれで十分なのかもしれませんが、まさかこのご時世にCD-ROMとは思わなかった。 なんかCD-ROMで事足りるくらいのグラフィックに過ぎないのだというマイナスイメージがあります。 体験版でついてくるベルセルクの方がじつは本命なのかと思うくらい面白かったです。 ゲームも食玩のようにおまけのほうにお金をかける時代なんでしょうか。 ちなみにベルセルクのほうはDVD-ROMでした。 クリアしてみてヴァンパイアパニック単品で高すぎると思いました。
「半熟英雄」シリーズの特徴は、 ダジャレ満載でコント風なシナリオや戦闘に、 ジョークの塊のような遊び心あふれるデザインのエッグモンスター。 好きな人は好き、嫌いな人は嫌い、というノリかもしれませんが、 シミュレーションRPGとしても、そして本作RPGとしても 実は完成されたゲームシステムを持つ良作です。 今回はDS版ということで、要求される操作は「タッチ」&「スクラッチ」。 味方の軍勢と敵の軍勢の激突をスクラッチでサポートし、 ピンチのときはエッグモンスターを召喚、タッチでワザを選択・・ という流れになっています。 一般からの応募選考などにより、魅力的なエッグモンスターも充実。 「ニンテンドーDSのRPG」としても期待。
DS版とは異なり、今回は主人公がかなり活躍できます。 相変わらず影は薄いですが主人公が働かないと倒しにくい敵等も出てくるのでまだ楽しめると思います。
しかし残念な点も少し。Wiiという事もあり、正確に操作しないと言う事を聞いてくれません。発掘も焦らず素早くしなければならないので腕が結構疲れます。 面倒くさがりやの人にはオススメできないかもしれません。
高齢者のお勉強に購入してみました。スピードも必要とするので、買ってよかったと 思っています。ありがとうございました。
ガラリと前作から変わってますね。
前作よりも曲数も増えて(曲の高難易度版も含む)沢山楽しめました。
システム面 ランダムやミラー、バトルなど新しい機能も追加で、より楽しく!エキスパートコースも充実してたり等、かなり飽きにくいです。
曲 全体的にクールな印象の曲が多いです、それに似合って難易度も高いですね LOGICAL DASHやGENOM SCREAMES何か難しくて何回もプレイしてます。 少し残念なのがゴッタで収録されていた、Hunting for youやGENOM SCREAMSの演奏時間が少し削られてる所ですね… それでも、ビートマニアは楽しいです!是非プレイしてみてください!
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