初めてスイカサイダーを見た。スイカ産地でスイカサイダーがあれば夏場スイカ宣伝に活用できる、富里スイカロードレースは毎年1万2千人が訪れ、スイカサイダーをその場で活用したい。
23歳の男性ですがこのシリーズのファンです。
映画見ましたが所々なぞなシーンが多かったですが
パンフレットのあらすじに「フィクションの中で生きる
女優という仕事を続けてきたトウコは現実の人生
の中で迷子になってしまいます」と書いていました。
私が思うに迷子から抜け出すためだったのではないかと
思います。
マザーウォーターもとてもよかったですが本作も
良かったと思います。
もたいさんや市川さん光石さんは見る前は
今回でないのかなと思っていたので
出たときは驚きました。
で去年公開一週間後の11月に観ました
その時良かったけど理解できない所があったので
同じ日に2回観てしまいました。
2回見て余計のんびりして良い映画だな
と思いました。
そして去年12月に別の映画館で一度観て
計三回観ました。
2011年に映画館で観た映画の中では一番です。
あとツチブタの絵は面白くてうまくて好きです
あと個人的な事になるのですが
私は大林宣彦監督のファンで
小林さんと原田知世さんは
大林監督の映画で映画デビュー
していて（「転校生」「時をかける少女」）
その二人の共演は個人的によかったです。
あとこのシリーズとは関係ないですが
本作を観ていて昔タモリさんが主演
したロードムービー「キッドナップブルース」（浅井慎平監督）
を思いだしました。
タモリさん演じる主人公が近所に住む幼い少女と
少女を喜ばせるという理由だけで自転車で旅に
出ます。
で旅先で出会った人々と会話をし交流を深めていく
(簡単にいえば「いいとも」の「テレフォンショッキング」
をタモリさんが旅先でしているようなもの？)内容で
「東京オアシス」と少し似ているかなと思いました。
袋の横面が破れ易いです。
もう少し考えて欲しいですな。
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