自分は、再放送で昔見た記憶がありました。それは、花輪くんとまる子の家族が入れ替わってるお話だったです。その時はまだ、小さかったので何度も、ビデオで見返した思い出があります。一番、爆笑したのは確か(ゆめいっぱい)のOPがかずひこくんのテーマって言う替え歌が好きになり、小さい時に何度も見ていました。花輪くんのストーリーは面白好きだったのでまた見れて嬉しいです。楽しみにしています?
このゲーム名前のわりには面白い。 まるちゃんが町中をかけめぐる。 やれば分かるさ、このおもしろさ。 やってみる価値あり!
ヴォーン・ウイリアムズ、フィンジ、バタワース、アイランドというイギリスの4人の作曲家の歌曲をブリン・ターフェルが豊かな声量で歌い上げる贅沢な作品集。28曲も入っていてうれしい。 不敵に見える風貌の持ち主で、オペラではさぞかし、周囲を圧倒するだろうと想像できる。あるときは力強く、あるときは柔らかく、軽やかに、華やかに、自在にコントロールされたバリトンに包まれると、とても安らぐ。 ピアノのマルコム・マルティノとの息もぴったり。
クリスマス、バレンタインデーなどのイベントのフラワーアレンジメントがカラー写真と解説つきで掲載されています。生花だけでなく、ドライフラワーを使ったものもあります。夏休みの宿題に使えそうな作品もちょこっと出ています。 フラワーアレンジメントを習っている人はもちろん、教えている方も参考になると思います。
「ちびまる子ちゃん」のアニメ放送1000回達成を記念して出版された。
内容的には,アニメのこれまでの歴史を振り返り,主な登場人物の紹介や関係者へのインタビュー,アニメ製作の現場紹介など定番的なものである。
まる子ファン,というより,さきこお姉ちゃんの大ファンである私にとっては,「もう1000回か・・・」と,まる子が日本を代表する名作として偉大な足跡を築いてきたという事実にあらためて驚嘆させられる思いであった。
もともとわが国の漫画・アニメは,世界的にもクオリティーが高いことで知られているが,やはり,まる子は,特別な存在である。
「ああ,こんなこと,あるよな。」というリアリティと,「そんなのありえねえよ。」とツッコミたくなる独創性との絶妙なない交ぜが,多くの人々から支持を得てきた結果であろう。
この本には,付録として巾着とポーチが付いている。男の私が使用することはないと思うが,これも一つの記念碑的なものとして大切に保管しておこう。無論,実用性は高いので,女性の方にはお勧めしたい。
そして,原作者のさくらももこ先生と,全ての番組関係者の方々に,「今まで多くの楽しい作品を世に送り出してくれてありがとうございました。これからも御健康に留意され,益々楽しい作品が放送されることを願ってやみません。」と御礼を申し上げたい。
最後に,残念ながらこの本には登場しなかったが,お姉ちゃん役の水谷優子さん,これからも応援しています!
|