個人的なものだけでいいなら国仲涼子の写真集が出たということだけで★5つ付けます。
彼女を見るためだけに「マドンナ・ヴェルデ」を視ていたような人間なので。
素直に堪能できます。
しかし、週刊誌などで過激さ?を煽ったりしたので、それを期待して購入すると「違う」ということにはなると思うので敢えて1つ減らしました。
話題にならなければ売れないんでしょうから仕方ないんですけど、あまり煽るようなのはどうなんだろう・・。
脱ぐとはおもっていなかった田畑智子さんのヘアヌードということで
「あの清純派が!」と、びっくりすると共に素直に嬉しい。
でもそこは「月刊」シリーズ・・・
見せ方も今イチだし、余計なページも多い。
ヌードは嬉しいことですが、総合的には評価は星3つです。
テーマは「親子」の愛。 パート2も良かったが、このパート3はストーリーがシンプルになり、辻内母娘の問題がじっくりと描かれて良かったと思う。
ただし、恵達のストーリーについてはちょっと疑問。あまり出演できない事情があったのかも知れないが、妻が妊娠したところで家出してしまうのは、それまでの恵達の性格や行動を考えると不自然だと思う。それ以前に、パート2のあたりから恵達の描き方が中途半端というか、ブレてきてしまっていると思う。パート1を踏襲して、マイペースながらも自分なりの音楽を追及するという描き方を通した方が良かったのではないだろうか。
しかしながら、辻内母娘の描き方や恵理との関わり、そのストーリーはとても良かった。特に母親役の奥貫恵の、いずれ娘を残してこの世を去らざるを得ない悲しみや愛情が抑えめに表現されて、美しいシーンが多かった。 恵理と共に那覇の古波蔵家を訪れ、さらに小浜島に行き、踊りも習う愛子。そして母親の訪問…愛子の踊るシーンには、パート1の恵理の幼い日の踊りを思い出す方も多かったのではないだろうか。 さらに、パート1では母子が小浜を訪れ、母(静子)が息子(和也)を亡くすことからストーリーが始まり、このパート3では逆に母娘の娘の方が母をいずれ亡くしてしまうという設定にな。逆のパターンだが、それ故にパート1とオーバーラップして回帰し、「命の大切さ」「生きることの素晴らしさ」「人と人との関わり」という、ちゅらさんのテーマが強く伝わる。
パート1では子供で和也君の死を哀しんだ恵理が、パート2では大人になり母親になり、母を亡くすであろう愛子によりそい、愛子の母親の気持ち・愛情を伝える。恵理の成長ぶり、大切なことは世代から世代へ伝えられることに感銘を受けた。
恵達の描き方には多くの方が不満のようだし、実際その通りだと思うが、それでもテーマの美しさ、その感動から★五つとした。
読み物系が全然ないので、コンビニで見かけたら立ち読みで済んだんじゃないかと思いますが……
放送事故と言いつつ、ノリが明るいので暇つぶしに最適です。
とにかくおっぱい画像がスゴいです。
ほしのあきとか、長澤まさみの巨乳ネタももう見飽きた感があるので、「意外な人が巨乳だった」っていうネタが本当に充実しているのがGOOD!!
大塚愛とか、眞鍋かをりとか、上戸彩とか、菅野美穂とか、石原さとみとか、蛯原友里とか、カーリングの本橋麻里とか……
人選でお得感大アリです。
「ギルガメッシュないと」とか、優香が水着で熱湯コマーシャルに入った時代とか、
麻木久仁子が野球拳してた過去とか、酒井法子の水着時代とか
地味に懐かしのお色気番組ネタも充実していて飽きません。
この手のお宝画像の本は写真集のエロショットを載せたモノばっかりだけど、
写真集はお金を出せば好きな人のは買えるワケなので、テレビの一瞬を捉えているところが素晴らしいです。
「普段見ている公共の番組で垂れ流されてる」っていうのがなんか嬉しいじゃないですか。
しかもDVD化されない女子アナ画像が充実しているのがいいです。
人気者の高島彩、中野美奈子、大橋未歩、小林麻耶なんかはもちろんのこと、
マニア人気の高い本田朋子や前田有紀を大きく扱ったり、地方アナにたくさんページを割いていたり、ツボを押さえていますね。
本当は、ちゅらさん完全版が欲しかったのですが値段が安い総集編を購入!! 約4時間(3本トータル)連続で見るくらい、感激しました。 えりぃの素直なところ、そしてえりぃを取り囲む人達の優しさ。心にしみました。 映画の中で、「人のために涙を流せるえりぃはすごい」と言ってたことば。心から離れません。なんだか、人を大切にするという本当の行動が分かった気がします。
|