ジュール・ヴェルヌはフランスの小説家で、1864年に発行されたSF冒険小説「地底旅行」の3D映画化で、普通の液晶テレビで立体を体験できる映画です。 形式は色眼鏡を掛けて観賞する。私自身デジカメで、色んな形式の立体写真を撮影しておりますが、色眼鏡を用いる形式は、青と赤色の形式で、被写体の赤と黄色がチラツイテ見える。 此の映画は赤と緑色のメガネで色のチラツキが大変少ないです。今使用している液晶テレビで立体映画が観賞出来るので、大変楽しめるのではないかと思います。 2D映画のDVDも付いて来るので、若い人には、英語のヒアリングに良いのではないでしょうか。 星四つにしたのは、原作よりキャスティングが少し変えて有るので、でも私自身は大変楽しみました。色眼鏡が四つ付いて居るので同時に四人観賞出来ます。 3D液晶テレビが各社競って出てくる様です。形式も色々有るようですので、形式と値段、それに手頃なサイズの商品が出るまで、繋ぎの3D映画として、楽しめるのではないでしょうか。
若いころ「砂に書いたラブレター」をよく聴いたものです。このCDでは彼のヒット曲はほとんど収録されていてこれ一枚で普通のファンなら満足するでしょう。バラード調の曲が得意かと思えばビーチボーイズでもおなじみの「リトル・ホンダ」などリズミカルな曲もなかなか聴かせます。
ファンの人には悪いけど、おやっさんのオジーさんにはあんま興味なかったけど娘のケリーに痺れました。マドンナの曲をカバーした<パパ・ドント・プリーチ>気だるさ満開カッコよし。インキュバスのメンバーなどを従え堂々デビュー。
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