素の表情がたくさん見れて良かった。 普通だったらDVDだと露出度低めにするのに、写真集とほぼ変わらなかったのが驚いた。ここまでするとは思わなかった。
確かに美人度ばつぐん!スタイルもいいし、顔も小さい。スレンダーで巨乳ファンは興味ないでしょうが。週刊YJに告知していた時から期待していたのですが、もうちょっと色気のあるカットがあれば星5つなのですが…。その点は次回作に期待します。
『ドラマ視聴率低迷期なので、ドラマそのものをアニメ化しました!』って感じです。
アイデア商品です。
タモリの出る某ドラマをアニメ化し、放送時間変えてたら、化けたアニメかもね。
なにが売れるか分からない時代だけどな。
「ミートボールマシン」「ロボゲイシャ」「片腕マシンガール」「東京残酷警察」と主だったスプラッター映画の監督や残酷描写などの携わった西村喜廣監督というだけで見るに決まっています。ジャケ写を見たらアイドルらしき3人が主役ということで、戦隊ものの悪い部分が作品にマイナスになるのではと心配していましたが、危惧に終わりました。何も考えずにスカッとさせるいつもの西村喜廣の演出。本作品は3人の監督の合作ということで第一章は坂口拓、第二章は井口昇、第三章は西村喜廣になりますがすべての章の特殊造型監督が西村喜廣だったおかげでうまく融合されてまとまっています。最初にイジメに加わる女子高生に瀬長奈津実が出演しているし、主演の杉本有美は可愛かったからキャスト最高です。激しいアクションシーンではスタントマンが演じているのでそれも良かった。
写真集としては標準コストではあるものの、
付録DVDとのセットで見れば、相応という印象。
<写真集>
女優は、スタイルも幼い印象がある割に、
体のバランスが良い。
小振りの胸と、
太もも、お尻のアンバランスな体系は好みもあるだろうが、
今回のような大胆な構図には映える形になっている。
演出面では、
ソフトな路線をベースに、
際どいシーンも多く、
予想以上に見ごたえがある。
競泳水着の演出は、やや寂しい印象があったが、
・横乳が見えるインナー
・ベージュのマイクビキニでの露天風呂
・タオルだけで上半身を覆った胸元
など、それなりに際どい場面も。
<メイキングDVD>
18分のBGMベースの撮影3日間のメイキング。
たまに環境音と短いインタビューあり。
東京の自宅訪問で自宅公開したり、
地元の岩手で思い出の写真を振り返りながら、
撮影風景を見せる。
撮影の合間のリラックスした表情、
写真集にはないポーズなども好印象。
気になる露出に関しては、
マニアックな視線は少ないものの、
浴衣から大胆に見せるお尻のローアングルなど、
写真集よりも際どいポーズがあり、
これだけでもポイントは高いと感じる。
また、一瞬、最初のダイジェストで、
ニプレスが写真よりも鮮明に見えているが、
それは好みの問題か。
そのほかにも、
競泳水着のシズル感、露天風呂でのマイクロビキニ姿など、
写真集の補完としては良い付録で合格点。
以下、詳細。
・プール
→なぜかカメランマンが短パン1枚でプールに入って撮影。
競泳水着でストレッチ、体育座り、化粧台の前でポーズ。
プールサイドでの撮影。
・自宅
→ベットで部屋着のインナー。
小さくはみ出るお尻とハミ出る横乳がアクセント。
タオルだけで上半身を覆った胸元は、あまり尺が無く残念。
・野外
→冬の私服っぽい服装と、黒のコートにブーツ。
・露天風呂
→雪に囲まれた中での撮影。
胸元のアップ、バスタオル1枚のみに見える遠景ショット。
・窓際で浴衣
→足を組んで見える下着へのアップ、
捲り上げて見えるお尻の、かなり大胆ショット。
・自販機の前で黒のレース透けキャミソール
→水を飲む、階段で四つん這いになる。
・和室の布団の上で黒のセーターに白の水着
→ケータイを弄る自然な表情。
・地元の岩手で雪の中ダッフルコート。
→思い出の写真を振り返りながら、
子供の頃と同じポーズで撮影。
・写真集の感想
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