現在、日本ファルコムという会社の巨大タイトルの原点。 それ以外にも”ブランディッシュ”シリーズや”イース”シリーズ と並び、日本ファルコムの原点ではないかと思います。 どうしても今のものと比べると、見劣りはしますが当時遊んだ方などは 大変懐かしく思えるのではないでしょうか??
学校では朝読書で少しは本を読んでいたようですが、家ではさっぱりの小2の息子がどっぷりはまりました。学校はもちろん家でもテレビを見ずに読んでいました。一気に買って飽きたら…なんて心配は無用でした。本を読まない…とお悩みのお父さん、お母さんに是非お勧めです。
自分は、造形天下一武道会、ドラゴンボールフィギュアを
集めているのですが、特に今回のピッコロの出来映えには
満足しています。
流石は、造形天下一武道会優勝作品だけあります。
顔の表情も迫力があり、体の全体的なバランスも良いです。
ピッコロのポーズも、今にも気功波を撃ち出しそうな迫力があり
格好いいです。
人造人間16号も、威圧感があり気に入っています。
人造人間16号の、体のカラー(緑色)も渋めで気に入っています。
造形天下一武道会、ドラゴンボールフィギュアの中でも
この2つはお勧めです。
<(_ _)>
コミカルな冒険ファンタジー第2作めは、恐ろしいママドラゴンのシーサが息子の敵であるウィリーを襲いに来る話です。シーサの弱点が何か最後の最後までわかりません。”お”で始まる弱点は英語では”B”で始まります。それが何か、どうせなら自分でも予想を立てながら読みましょう。 なお本書は小学校1~2向けのようですが、原書は9~12歳向けだそうです。本文は91ページですので、英語が好きな高校生以上の人は原書にも挑戦を!
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