ラットフィンクで有名なエド・ロスの本。ラットフィンクを描いたのがこの人と言うのもこの本で知りました。60年代のホットロッドカルチャーの代表って感じなのかな?!ホットロッド文化は今はもう無くなったのかもしれないけど、スケボーやサーフィン、ヘビメタなんかとのつながりを感じます。カラー図版が豊富なので、けっこう得した気分になります。ここら辺の事に興味のあるひとはどうぞ。あっ!あとカリフォルニア(アンダーグラウンド)文化(サイケとかロバート・クラムなんかが好きな人もどうぞ。この人達は(ちょっと前の)アメリカ漫画の2大巨頭だと思うけどね。今はジム.ウードリングはじめ色々いるけど…………。
洒落のつもりで一着買ってみたのですが、値段の割にはそこそこの出来で十分楽しめます。
これを着せてお出かけをすればうける事間違いなしです。
ただ襟元についているタグは良くないと思います。
ほかにも何種類かあるのでそれも買ってしまいました。
前のがWin7に対応していないから仕方なく買った.可もなく不可もなくです.
手帳って一応毎年購入するけど、結局ほとんど使わないまま一年が過ぎ・・・って繰り返しでした。専業主婦ってたくさん雑多なやることに追われているのに、カレンダーの予定はその忙しさは現れていない、でも常に何かやりたいこと、やらなければいけないことが頭をぐるぐる・・・。そういう主婦の思いや苛立ちも著者は本当によく代弁してくれており、しかもそこからどうやって手帳を使って毎日の生活を気持ちを豊かに楽しくやっていけるかを具体的に書いてくれています。わかりやすいです。わたしは今年から早速、A5サイズの手帳をそろえ始めています。姉にも勧めました。最初はこんな感じでいいのかなと戸惑いながらのスタートですが、やらなければいけないこと、やりたいことを付箋に書くというのがだんだん癖になり、忙しい日でもどの時間帯が自分にとって使える時間なのかが整理でき、焦らなくなりました。A5サイズは慣れないと大きく感じますが、常に持ち歩くそのためにかばんのサイズを大きくすることも苦ではないです。主婦の4ためにこんなふうに使える手帳の活用の仕方を教えてくれる本ってないですよ〜。
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年賀状は今までずっとフリーソフトで作成していました。 機能が限られていたので、毎年ネットでテンプレートを手に入れてそのまま印刷するだけ。 一応これでも問題はないのですが、素材を選んでいる時に「この文章が入ってなければなぁ。」 と思う事がよくありました。
今回初めて有料のソフトを使ってみたのですが、こちらのソフトに収録されているテンプレートには 影を付けて文字を浮かび上がらす事が出来たり、不要な文章を削除したり修正が出来るものもあるので、 今までよりは思い通りの年賀状が作れそうです。 とは言っても全ての素材が細かくカスタム出来る訳ではないのでその辺が残念。
年賀状のテンプレートってその年しか使えないデザインになってたりしてちょっと不便に感じていたので、 もう少しカスタマイズ性を高くして全てのテンプレートをいじれたら完璧だったのになぁと思います。
でも普通に使う分には分かり易いですし、簡単に綺麗な年賀状が作れますのでオススメです!
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