街へ行く楽しみが「売り」だと思わせるタイトルの割には、街のボリュームが少なくありませんか?(今のままだと一週間で飽きる)たぬきちの店みたいに、利用を重ねれば大きくなるというのなら、話は別ですが・・・村のだだっ広さが、街から帰るたびに空しいです・・・
4冊の攻略本を見比べ 私にとって一番見やすいと思った本です。
写真がたくさん使われていて一つ一つの写真が
大きすぎず小さすぎず キレイに並んでいるのが見やすい。
少しの差だけど 一番値段が安いのも嬉しい。
アイテム集めや 虫、魚などの一覧、
環境や、インテリアについてなど情報もしっかり入ってるので
コレ一冊で十分だと思う。
ゲームをプレイしていればいつでも聴けるような曲しか入っていないのと、とたけけの曲はリクエストで選ばれたらしいけどこれも毎週土曜日になれば聴けるのでいらない気がする・・・イベントなど、特定の時しか聴けない曲をいれてほしかったです。 また、音質がどうも悪い。AUX接続でMDに録音したような音質。とたけけの曲もライブ会場で弾いているような感じにしてほしかったです。 「とびだせどうぶつの森」のサントラ(発売するかわかりませんが)に期待します。
公式と言うだけあり、遊び方の基本を押さえたガイドブックで、付録として折り込みポスターのような「2006年度カレンダー」(イベント開催日記入済み)が付いてます。 先に購入したファミ通編集の本と比べてしまうと、細かい部分の情報が少ないように感じるのですが、自分でいろいろと発見したい、試してみたいという人にはオススメです。 服ならお店に並んでいる状態、化石はパーツを組んだ形に近い状態、ハニワは同系統のものを並べた状態で掲載されており、全体的に写真が大きめに載っているのでイメージを掴みやすく、ビジュアル重視の方や小さなお子さんなら見ているだけでも楽しめるかと思います。(ただ、いくつか写真の間違いや誤植があるのは御愛嬌…。) ゲームの目的が「まったりした森暮らし」を楽しむことなので、今までのガイドでもある程度は代用可能ですが、DS版では変更・削除されてしまった要素もあるので、いろんなことを楽しみたいなら1冊くらい本があった方が便利です。
ついに発売、ホヒンダ村の9巻。ほとんどが書き下ろしで、実にボリューム満点。
他の巻との違いをまとめるとしたら、
今までのコミックを読んでいないと、ちょっとついていけない箇所が多い。 ですので1巻からずっと読んできたホヒンダファンに強くオススメ。
人間キャラの活躍が目立つ。 これは、あべ先生による個性豊かな人間キャラが大好き!なファンに嬉しい要素。ストーリー漫画では主要人物みんなが主役になっていました。シゲとちあきのお話は必見。
お面に隠されたダニエルの……? ストーリー漫画をお楽しみに。
ちゃっかり準レギュラー化した、はいとく。 ゲストキャラだった彼も5回も登場。彼のファンの私はとても嬉しかったです(笑)
3DS版についても少し触れていたので、発売が楽しみ。ずっと続いてほしい漫画です。 これからも買い続けます。何冊か持っている方は9巻まで買いそろえましょう!
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