表現力があって一コマだけで笑わせてくれます。
微妙に絵がヘタなところが大好きです。
主人公は極めてまじめ。
まじめすぎる殺し屋という設定がおかしいです。
巨乳女子高生とのカラミでは、
読者の思いを殺し屋さんが一手に引き受け、
やたら鼻血を出してくれますが、
昔のギャグマンガの定番のようで、
思わず笑ってしまいました。
結構前の作品ですが、今読んでも、いつ読んでも面白いと思います。 内容的には、4コマが基本のギャグマンガ。 シュール・ブラックユーモア・ダジャレ・言葉遊び・勘違いなど、あらゆる笑いが詰まっています。 ちなみに私は作者紹介の2行目で吹きだしました。 おまけページも充実しており、満足のいくものでした。
全てのネタで笑えるワケではありませんが(もちろん)、大爆笑もありますので、期待してよいかと思います。
作者さんもおっしゃっていましたが、4コマギャグだけあって、2回3回とくり返し読むのは難しいかもしれません。
B.B.Jokerの解散から、次作を秘かに心待ちにしていました。
にざかな旋風、再び!!
相変わらずのシュールさ、ギリギリラインの黒ネタ、そして個々のキャラの濃さ、最高です。
絵のきれいさとセリフとのギャップがたまりません。
四コマなのかなと思っていたら1ページ区切りのものが多くて、読んでいて斬新でした。
定時制高校を舞台にした只者ではない教師たちによる只者ではない生徒たちへのレッスン。
何も起こらないはずがない・・!
魚料理の本数冊を読み比べ、結局私が購入したのは
小林まさみ先生の「15分でできる、魚のおかず」と、この本でした。
白いごはんをガッツリ食べたくなる濃い目レシピと
基本のさばみそや煮つけなどもおさえた
オリジナリティあふれるラインナップは
どれも食べたくなるものばかり。
メモではおいつかず、手元においておきたいと思わせられました。
合理的で簡単かつおいしいというケンタロウさんらしい
エスプリがきいていて、魚料理の世界を広げてもらった感じです。
代用のお魚を提案してくれたらもっとありがたかったです。
少女漫画は苦手な自分ですが、 この漫画はその少女漫画っぽい絵で 少年漫画っぽいギャグをやってくれるのが 素晴らしいと思います。 最初は読むのを嫌がっていた男の人も 読み出したら、ほとんどの人がハマっています(笑) ほんとこれで解散は残念ですね。。。
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