・・面白いですね。これ。
アニメぽい演出(殴った相手が遠くに飛んでいくなど)の上手さと
どっかで見たような共演ヒーローたちの活躍が相まって、
飽きること無く最後まで見ることができました。
特撮(CG)も凄い。
「ウルトラマンだから所詮こんなもの」と
甘く見ていたのですが、かなり高い水準です。
主人公の人とその弟も演技力があって良かった。
普通、特撮物で子役というのは作品をダメにするものだと
思っていたのですが、なかなか合ってました。
後で分かったことですが龍馬(幼少)もこの子だったそうですね。
良い意味で将来楽しみです。頑張ってくださいね。
ミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマンからモチーフされた
ヒーローたち(過去の各本編とは関係ない)が活躍しますが
関智一さんが声を担当するグレンファイヤーが良かったと思います。
最後にひとつだけ文句を言うと、CGがよかっただけに
あの宇宙海賊3兄弟の(メイクの)手抜きさは許せん。
あのシーンだけ、NHKの子供番組かと思いましたよ。
怪物くんのドラマから気になり始め、龍馬伝での演技やバラエティで見せる子供らしさや積極的さがすごく素敵な子だなと思い今回フォトブックが出るということで買ってみました。内容は写真集とはまた違いフォトブックということで龍臣くんのメッセージや写真の説明などが載っていたり本人直筆のメッセージがあったりとすごく良かったです。写真も年相応の子供らしい写真、また少し大人っぽくきめた写真などもありこの一冊で龍臣くんのいろんな顔や中身が分かる一冊となっており、買って正解だったなと思いました。
モデルさんは11歳、13歳(真面目タイプ、スポーツタイプ)、14歳の四人。同シリーズの思春期★少女では一人外国人の方がいたそうですが、こちらは四人とも日本人です。容姿もみんなかっこいいと思います。 構成は最初にイラストの描き方が数ページ、各少年の基本姿勢・顔や手足のアップ・ライティングが70ページ、残り120ページほどが様々な動作の写真になっています。動作の種類は大体70種類くらいです。
まず13歳を真面目タイプとスポーツタイプで分けた意味が特に感じられなかったので12歳の子を入れてくれた方がよかったと思います。 全体に言えることとして写真は小さいです。枚数を減らしてもいいから個々の写真をもう少し大きくしてほしかった。ひとつの部位、ひとつの動作に対して枚数を割きすぎている感じです。 手足のアップの写真を載せてくれているのはよかった。ただ各少年ごとにばらばらのポーズなので漫然とした印象を受けます。
動作の写真は「体育座り」のポーズが11歳、「正座」が13歳真面目、「だらっと座る」が14歳というように各年齢で違うポーズをしており、同じ動作をしているのは二つくらいしかありません。 年齢によって動きに大きな違いが出ないからなのかも知れませんが、想像とは違っていました。それに、これでは年齢別に分けた意味があまりないようにも思います。 イラストの描き方はいらないです。ラフから彩色までが解説されているのですがこの本に載せる必要性が感じられない。ポーズ集なのだから人物デッサンの方がまだよかった。
他に細かな不満点としては、 ・各少年の身長を載せてほしかった。また、4人で一列に並んだ写真がほしかった。 ・二人でする動作の写真が最後に数ページだけ載っているのですが、これをもっと増やしてほしかった。 11歳と14歳だと身長も体格もずいぶん違うので、それぞれの年齢でどれだけ差があるのかが分かる写真を載せてほしかったです。
思春期の少年の写真資料集としてはいいと思いますが、年齢別の差異を見ようとすると少し物足りない感じのある一冊でした。
この時間帯のドラマは刑事ものが多いが、今回は主人公を学校の先生にしているのが新しいと思うし悪くはないドラマだった。
多部未華子の大阪弁はやや鼻につくが、小池徹平演じる刑事との絡みは笑えるところもあればもしやと感じる所もあり、それ以外の人達もいわゆる人情味があった。
前田兄弟を始め、浜田龍臣ら子供達もそこそこいい味出してたかと。
感動しました。ノア光臨は不覚にも涙しました。ネクサスのラストでの光臨のような感動がありました。 主要キャラクターが誰も死なずに次回作を期待できるラストも好感を持てました。 スペースバトルシップヤマトも好きで、映画館にも行きBDも買いましたが、こちらの方がSF特有のワクワク感と希望に満ちた作品でした。 あちらはスターシャ死亡編と幻の迷作石津嵐版ヤマトと「さらば宇宙戦艦ヤマト」、リメイクギャラクティカをベースにしているので、悲壮感や悲しみの方が強かったです。 少年時代にワクワクした夢や宇宙やヒーローへの憧れを鮮やかに再現したのはこちらでした。 ですから、わたしはあえてこちらに軍配を上げます
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