まったく著作権とかわからない人にとっては、難しいかもです。私も含めて。でも、2ちゃんとか見ている人なら、あの事件はこうだったのかか〜とかAAはこうかぁ〜とか、身近な感じで読めるのではないでしょうか。あくまでも参考で読む感じの本ではないかと。
普通に生活していては、なかなか気付かない、家族、友人、恋人達からの愛。 日常の仕事などに追われる日々ですが、それらの愛を思い出し、 親孝行や最近連絡を取っていない友人に連絡してみようと思う本です。 沢山の人がこの本を読んでくれたら、今の世の中も少しは良くなるかな 本の題名通り『泣ける』話ばかりですので、ハンカチは必須です ヘタな流行映画を見に行くより ずっと感動出来て おすすめです。
タイトルによく騙される昨今、本作に関してはまったくの杞憂です。スタイルがいいからといって、ガリガリのモデルタイプではなく、胸は確かに小さいけど、それを補って余りあるお尻への接写。水着や下着が小さくて、尻の割れ目が半分ほど見えるものもあります。全てのチャプターがいいのですけど、難を言えば、スーツを着ての面接風チャプターでだらだらと前置きが長いので、スカートを脱ぎ始めるのが残り3分からになるのがいらついた。でも全体的にみれば、肌も顔も綺麗だしポーズも積極的だし、これ以上は痩せないでほしい。
何か、世の中に対して挑戦的なハードな内容を期待していたが、
「拍子抜け」の雑談集。「ホリエモン」も「ひろゆき」も
ごく普通の一般人で、「市場原理主義者」のレッテルは、
貼られていただけなのだろう。
しかし、「みんなが薄々そう思っていたけれど、はっきりとは
わかっていなかった事」、それもメディアが隠蔽していたことを、
ホリエモンがズバッと言い切っている。
「そもそも格差とかってあるのが普通」
「日本の過去を振り返ってみても、最も格差がないぐらい」
「マンションなんて買うもんじゃない」など
この感の鋭さ、そして世間から誤解されることを恐れずに言えるという
性格(?)は、今もなお健在だ。
教育、移民、結婚制度など、社会に対する内容にも話を広げているが、
お二人とも、こういう分野に限って言えば、経験のなさを露呈していて、
そういったところが、また、この本の良さになっていると思う。
力の抜け加減が、また絶妙で、意外な発見がある本だ。
(まあ、図書館で借りれば十分かも知れない。)
10ポイントバックに惹かれて買っちゃいました。
タイトルにも書きましたが、お肉を振動させるだけでは痩せないような気もします。
なのでジムへ行って運動するのと、あくまでも併用と考えて購入しました。
コレで固くついた脂肪(セルライト)をブルブルとほぐして、
その後有酸素運動で燃やす…って感じを狙ってます。
まだ買ったばかりなので、効果の程は不明ですが。
でも他の方も書かれてますけれど、マッサージ機としては本当に
気持ちいい〜と思わず唸っちゃうぐらいに良い感じです。
特に夏は脚がむくみやすい体質なので、お風呂上りにうつ伏せになって
ふくらはぎと太腿をオートモードでそれぞれ10分ずつブルブルとさせています。
揺するだけじゃなくて細かくタッピングする様な動きもするせいか、
翌朝にはラインもスッキリして満足^^
個人的にはそれだけで星4つをあげちゃいます。
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