3枚とも購入しました。 他のレビュアーの方の言われるようにあれもないこれもないわけですが、レーベルを越えたりして集めたベストアルバムだとレコード会社や版権の都合等でカバー曲モノになりがちなイメージが自分にはあります。その点、とてもすっきりしていてある意味では一時代を彩ってきたアニメソングの集大成だと思います。 豪華な制作陣と歌手の組み合わせを楽しむ事ができます。アバンギャルドな演奏も多く70年代という時代の空気を思い起こす、子供の頃のいろいろな事も一緒に思い出すそんな評価のできるアルバムだと思います。
初めてドラマのDVDを頼みました。値段的にも安い物ではないですが、このドラマは本当によかったです! 人間の嫌なとこ素敵なとこ、そんな事を教えてくれたと思います。僕達は人間です、時には人間なんってって思うことも…それでも人間は素晴らしいと教えてくれました! 一生の宝物にしたいです!
妖怪アニメは沢山ありますが、この旧版「妖怪人間ベム」ほど徹底して恐怖を追求した作品は他にありません。 初回放映を観ていた者として、再放送時の音声削除や、今回のDVD化、それもせっかくのBOXセットなのに音声削除に加え映像が編集されていることに寂しさを感じてはいます。 しかし、新版やVol.5収録のパート2-パイロット版が遥かに及ばない「凄味」がこの旧版には有ります。 JAZZを基調としたBGMに、無国籍な設定。陰欝ながら、淡い色彩、そして構図。 この作品の絵は微妙に歪んでおり、人物の身体のバランスも不安定で、ベロの走る姿などに見られる手足の動きの「ぎこちなさ」は時代を感じさせるかもしれません。 実は、この作品、低予算の為、作画をアニメ黎明期の韓国に発注していたとのこと。 パイロット版も新版も再現出来なかったあの「凄味」と妖気漂う独特の「歪んだ」画面は、あの日、あの時のスタッフのみが成し得た業なのでしょう。 商品のケースやBOXに描かれたイラストは書き下ろしのようで、変身前の三体の指は五本。新版と同様の措置です。 アニメとほぼ同時にスタートした、雑誌『ぼくら』連載版にも、五本指のカットと三本指のカットとが混在しています。 『ぼくら』版の場合は、アニメと同時期に別途「手探りで」制作された「もう一つのオリジナル」として尊重出来ますが、DVD版のイラストは新・旧共に、改竄と言わざるを得ません。しかし、本編は「本物」なのです。 サブタイトルの画面は、全て差し替えられていますが、サブタイトル自体の改竄は、第4話 「人魂」(原題「せむし男の人魂」)のみです。 不完全版なのは残念ですが、それでもなお、旧版“妖怪人間ベム”は妖怪アニメのみならず、日本のスリラー番組(当時、ホラーとは言わなかった。)の極致だと思います。
今回初めて3種類を買いました。首を長くして待った甲斐があった?久々にKAT-TUNのサウンドに会えた。 個々の能力が高いから充分安心して楽しめます。 来年のコンサートに行きたくなりました。 \(^ー^)/
これを買った目的は
・I've got a feeling
・slip out
上記2曲だけ!!
Sisterとかもあるけど、この2曲だけでも十分満足
してしまった・・・笑
特にビートルズのI've got a feelingよりも好きです。
アコギから始まり、ドラムが入り・・・ベース・・・
そしてエレキ・・・それぞれの入り方がカッコイイ!!
slip outもアニメで聞いてかなり気に入って・・・
カラオケでよく歌ってます。
友達からは「なんて曲?」とか「この歌いいね」って
よく言われます。
自分の中では数年前から変わらない不動の1位の
曲です。
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