★4の上。
ちょうどこの巻は映画でいえば最初の山を越えたあとのシーンに当たるので、1巻や4巻に比べると迫力はわずかに劣っている。
それでも変態ブルマおやぢとの戦いでは玉置イズムが爆発し、赤ずきんに脳髄まで癒されるはめになる。
あくまで個人的には、背徳のルーボに萌え萌えで、★5つなのだが、一般的には参考にならないだろう。
ローザとつぎはぎヴェルノがイイ味だしてるぞ。
まぁ2巻よりは個人的には良かったと思います
けいおんらしい、ほのぼの感がよかったですね
4巻にはぜひカキフライ先生にも登場して欲しいもんですね。
知り合いの男性から、私に似ている主人公の漫画があると教えてもらいました。
読んでみたら・・・確かに納得。
行動とか言動とかこれは若い時の自分だ、と思いました。
ゴミ捨てに関してはマメなので、生態系は創造したことないですけど。
一人で花見ビールとか、一人鍋とか、長風呂とか、ひとり暮らし最高ですよ。
この漫画読んで自分のことだ、と思った人は魚喃キリコの「ハルチン」もぜひ。
「ひとりぐらし」が主人公の本作は前巻同様、「うん確かに」もしくは「へぇ〜そうなんだ」 という話が収録されている。今巻から新たに、広義の「ひとりぐらし」も描かれるようになった。 例えば、ひとりぐらしだから実家を懐かしむ、ひとりぐらしだから妹のセーフハウスの役割を 果たせる etc.。さらに、エロ話がうまく抑制され、ゴミ話は「ウェット系」なし、という希望 通りの展開となり次巻への期待が高まる。祐香派だからなのかもしれないが、彼女絡みの話は ハズレがない。
調理中の鍋蓋の置き場所に困っていたのでこちらを購入。 思ったより高さがあり、置きにくくない?と思ったのですが、逆に高さがないと蓋が取りづらいのでこれくらい必要なんですね。 鍋蓋置き以外にも菜箸置きとしても使ってます。 あと、マグネットで冷蔵庫にくっつく点が未使用時の置き場所に困らなくて地味に便利です。
あると便利ですが、千円近く出してまで必要かと言われると人によると思うので☆は4つ。 色は購入時に最安値だったピンクにしました。 見ていると結構値段が上下しているので、お好みの色と値段を天秤にかけてどうぞ。
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