最速に憧れる熱い若者から圧倒的な支持を得ているレーシングコミックの金字塔「頭文字D」を完全ゲーム化。プレイヤーは主人公「藤原拓海」となりハチロクを駆ってバトルを重ね、原作同様に公道最速を目指す。 舞台となるのはもちろん実在の峠。ファンにはおなじみの秋名、碓氷など全11個所ものコースが用意されている。徹底した現地取材によるリアルさがPlayStation2の美しい画像で実現され、熱い峠攻めを自宅で体験することができる。原作の魅力を最大限に生かした「ストーリーモード」では、原作シーンを織り交ぜながらステージごとにミッションをクリアしていくことでストーリーが進行。原作シーンにはアニメ版の声優陣を全面起用している
詳しく調べていませんが、恐らく他に攻略本は発売されてなく、攻略サイトも存在しないです。
(YouTubeかなんかで動画は何本かありましたが)
よって、比較対象がないので評価は難しいのですが。
必要最低限の情報は載ってます。お宝の場所、隠し地図の場所、ミッション達成のちょっとしたコツ、ボス攻略法、などなど。
電撃シリーズを見慣れてると物足りない気がしますが、そこまでマニアックな情報が必要なゲームでも無いんで。
可も無く不可も無く。隠し地図などの場所がどうしてもわからない人にはイイかも。
久しぶりに遊んだけれどやっぱこのゲームすげえ面白いな 絵がホントきれいそしてユーモラス ワリオの豪快なアクションとステージのギミックの調和がすばらしい そしてなによりも楽しい、怪しい、不気味と多種多様な雰囲気を放つステージたち 歌つきのステージなんてマリオシリーズではかなり珍しいのではないでしょうか 色々なところで当時の開発者たちの怪奇なセンスが炸裂している素晴らしいゲームです ウクレレみたいな旅をしよう! 本作品以前のワリオランドを遊んでいなくても問題ないようストーリーは独立したものなので、ワリオシリーズを遊んだことがない人にも是非遊んでほしいです 3dsを大幅値下げ前に購入した人は3dsで無料でワリオランドアドバンスが遊べますよ! ニンテンドー アンバサダープログラム で検索
このゲームの特徴は、主人公であるワリオがしんで、ゲームオーバーになることがないということだと思う。普通のゲームなら、敵の攻撃でしんでしまうけれど、このゲームはその逆で、敵の攻撃を利用して、すすんだりする。いままでとはちょっと違うアクションゲームで、面白い。 ただ、鍵を見つけるのがちょっと大変。
子供が(小学1年生)自分の力だけでは、なかなかクリアーできないの で、ソフトを買う時に攻略本をいっしょに購入してます。 マップといっしょにポイントが書いてあるので分かりやすいです。 この本のおかげで、進みました。
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