大作アニメの声優には、芸能人には無理なんだなと、痛感しました。
やっと3巻。 大好きな原哲夫作品なだけに、待ち遠しい。 目の病気なのに、あの画力!今のペースでも我慢はできます(^-^)v 内容は 信長も成長して、いよいよこれからって感じです。 展開が楽しみ!
K-1のレフェリーでお馴染みの、今や国民的アイドルになりつつある角田さんですが、まさかこれ程の歌唱力を発揮するとは思いもしませんでした。
こんなに歌が上手いのならイカサマレフェリーなど辞めていっそ歌手になった方が良いのではないでしょうか。
とにかく買わなきゃ損損!!!!!
「北斗の拳」「花の慶次」など原哲夫氏の漫画はどの作品も骨っぽく、凛々しい男の生きざまが描かれていて好きだ。この「蒼天の拳」に関してもそれは一貫しており毎回楽しませていただいている。 ただ、一つだけ原哲夫作品に共感できない点がある。それは、悪党の描き方。ヒーローと比較して悪人を極度に醜悪な容貌に描き、肉体的なコンプレックスの持ち主として表現する手法が定番化してしまっていないだろうか?この巻で初登場する羅将軍もその例の一つだと思う。 これをいじめや差別の根底にあるものとまで言うつもりはないが、原作品のファンの一人として以前から気になっていたので、熱心なファンの反発を覚悟でここに書く。
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