スケルトンの時計がほしくてamazonを徘徊していました。 様々なスケルトン時計があったのですが、そのレビューを見ると「一週間で壊れた」「時刻がすぐに狂ってしまう」など書き込まれており、購入しようと思えませんでした。 この時計は保証も付いており、発売している店をわかったので購入に踏み切りました。
自動巻きで電池はいらないし、しばらくつけていないとすぐに止まってしまうというわけでもない。 見栄えはもちろんいいし、音もいい感じなのでとても気に入っています。
スケルトンの時計がほしいけれど、どれが良いのかわからないという方がいればこれをおすすめします。
メダルオブオナーシリーズのPS2番のデビュー作です、発売年がもう10年近く昔なので、グラフィックがいいとか、銃声がいいとかは期待しない方がいいです、この作品でもうヒーロー性が追及されています、プロローグのノルマンディ上陸作戦は当時のグラフィックとしては圧巻だったはずです、後にリメイクされていますし印象的なシーンです。じつはプライベート・ライアンをオマージュした部分が随所にあります。 たとえば・・
中隊長がよく見るとミラー大尉に似ている(髪が薄いところも)。
掩蔽壕の形が映画そのまま。
負傷した兵士を治療している衛生兵が、銃撃で死亡した兵士を見てドイツ兵に対して激怒する場面。
上陸した際に負傷した兵士と一緒に上がってくる2人組のアメリカ兵。1人は死亡するところも映画そのまま。
掩蔽壕に取りついたアメリカ兵の位置(映画ではその場所から狙撃する)
上陸前にゲロを吐くシーン。
海に投げ出された兵士が射殺される場面。
具体的に言うと、私はこの映画に出てくる一人一人の登場人物がすきなのだが、特に「作家志望の気弱な男」が良い味を出している。 彼は戦争を舞台にした男の友情をテーマに作品を書きたいと言っていた。そして、彼は捕虜となったドイツ兵に出会う。が、ここからどうなるかは、映画を観なければならないので、述べないが、この男に大きいな視点をスピルバーグは与えている。 スピルバーグの父は戦争に行ったので、その話を幼少時から聞かされていたのだろう。 何度も観ていてよく思うが、この作品の全てのシーンには戦争での様々なドラマがあり、そして全てが何かを訴えようとしている。 そして冒頭と呼応をなしたラストでは、老人になったライアンがミラー大尉の墓前で口を開く。 この作品では、実に様々な戦場でのドラマが描かれていたが、大切なことは、これがフィクションであり、実際はもっと「語られてさえいない」極限下の壮絶なドラマがあったということだ。 だが、間違いなくスピルバーグは映画という表現媒体に最高の「伝達性」を含ませた天才といっていいだろう。 この映画を観て、彼の戦争に対する強いアンチテーゼに興味を抱いた人は、シンドラーのリストも是非参照して欲しい。 二作ともアカデミー賞を獲った良作である。
DVDのアドヴァンス版を所有してますが、
BD版のジャケを確認したところ
未収録の特典があるみたいで様子見してました。
2枚組なので、半年で本編売りするだろうと
思ってましたが3カ月とは。
自分はラッキーでしたが、怒ってる人もごもっともで、
こういう売り方するなら、バラ版を一緒に売るか
告知した方がいいと思います。
すばらしいい。一言につけます。良くここまでやった小林さん。ブログをまとめたそうですが、日本でケッテンクラートのオーナーになるなんてうらやましい。レストアーされたとのことで大変だったことでしょう。そのため外観の写真だけでなく内部の部品の写真が多数載っています。モリナガ・ヨウさんのイラストも楽しいです。その昔タミヤのプラモデルを作った記憶がよみがえりました。もちろん当時のプラモデルは大事にとってあります。最近タミヤから再販されました。
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