1巻からコツコツ読み進めて早10年。
数ヶ月単位で発売するコミックとは異なり年単位で発売される本作品。故にいつ新刊が発売するかと脳裏に残してもおけないのが正直なところ…。
にも関わらず新刊が出れば迷わず手に取っている自分。この行動こそ本作品がいかに魅力的か物語っているんだと思う。
こんなにページを進めて行くのに興奮したのは久しぶりかもしれない!どんな結末になるかと前巻以降考えていた。きっとどんな結末でも森永先生なら納得させてくれただろうが、どちらというと理想のハッピーエンドになった。
こういう生き方も素敵だなと思い最終巻を読み終えた。
今後の予定としてはじっくり全巻読み返すつもりだが、忘れた頃にやってくるサプライズがなくなるのは少し悲しい気もする。
それくらい良い作品に出逢えた。本好きにとってはこの上ない喜びを本作品から貰うことができた。
本当にありがとう。
この作品は宣伝で魅せられました。橋から車ごと飛び降りて逃げ切ってしまう命がけのスタントに惚れてしまったんです。話の内容的にはどこかに似たようなものがあった気のする展開ですが、それを補ってあまりあるアクションシーンに気分爽快になります。やったるでーっと力が有り余っている時に見ると更に元気になること請け合いです(笑)
ルビーのようなザクロ色が綺麗です、まず目で楽しみ、そして飲む。
5種類全部飲んみましたがトリプルエックスが一番美味しかったです。
スポーツドリンク等結構甘さが強く付く感じがしますがこれは甘みが少な
いので飲んだ後スッキリします。
でも甘くない分少し薬臭い感じがするので好き嫌いがはっきり分かれると
思います。
飲み口が大きいくて良いです。
室内ではラッパ飲みをしない主義ですが、つい口を付けてしまいそうです。
自販機ではあまり見かけないので、なかなか買えないのが難点です。
今年で結成20年ですがまだまだ底が見えないバンドだなと感じました。
いい意味で毎回驚かされます。
今回のシングルは初期の雰囲気と大人になった新しいラルクを味わえる楽曲です。
hydelessを聴くとさらにこの曲の良さがわかるのですが
特にAメロのアコギとベースの今までのラルクにはない流れるような音は必聴です。
ぜひXXXもC/wもhydelessを聴いてもらいたい。
ただ個人的にI'm so happyの歌い方が受け付けられなかったので☆一つマイナス。
正直あの歌い方で歌うのは今回だけにしてほしいです。
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