タイトルでくずううううとありますが、ネロのあだなですので気にしないでください。
タイトルのとおりすんごい可愛いです。
ミルキアンなデュエリストには必需品なんじゃないでしょうか?
ああ、ネ・・クズかわいい・・・
( ^o^)<くずううううううううううううううう
ネロも買いましたがネロ・・じゃないクズも可愛いです! もうやっぱミルキィ最高だね!可愛いよ!
オススメです!
キャラデ・人物設定・キャストだけなら星6つでも7つでもあげたいところ。作画・動画も全体的にはかなり良かったです。音楽・音響効果も充分及第点以上でしょう。ただ、非常に惜しいのが、最後2話があまりにも駆け足になってしまっている点。肝心のお話がこれでは…。
本作OAを見て速攻原作ゲームを購入、BD予約可能となって即予約、原作ゲームの続編(と言うか補完編)も直ちに予約。とにかくアニメの始めの方でドップリのめり込んでいたのですが、アニメ最終話OAがゲーム2作をプレイした後になってしまったため、アニメ側の中途半端ぶりが非常に目立つような印象を受けてしまいました。
原作では、ましろの押しかけ女房ぶりや裕理に寄せる想いの強さ、裕理のましろに対する態度や自身の将来に対する考えのあやふやさ、二人が互いへの想いを確かめ合い深めていく過程、二人が結ぶ絆の強さ…そう言ったものが、じっくりと、とても丁寧に描かれていて、だからこそ、ラスト付近での二人の行動に強い説得力が生まれていたのですが…。
このお話を描く上で、一番大切な部分がどこにあるかを考えれば、他に端折れる部分はあったと思いますし、18禁要素を入れなくても裕理とましろの絆の深まりを描き出すことは不可能ではなかっただろうと思うのです。
せめて、最終話は2話に分けて、ましろの窮地と、それを受け止め乗り越えようとする裕理の姿を、もっと丁寧に描いて欲しかった、と思うのです(そして、2クール掛けられていたならば、他のキャラクターたちももっと隅々まで描ききることが出来た筈です)。
また、ラスト一つ手前の裕理と応龍の戦闘シーンの作画についてですが、あれは本当なら裕理は命根性賭けて戦っている筈。なのに、顔がどうしてもそんな風に見えないんです。やけに力み無くあっさりしている感じで;声とのアンマッチが生じているように感じられました。
それと、一つ前・最終話でのましろの声が…と言うか、台詞のアクセントの置き方が、一部ちょっと変になっているようにも感じました;『強調するのはその単語じゃないのでは?』と思われたのです。
取り敢えず、1巻は購入してしまいましたので、残りも多分全巻購入すると思います。が、あくまでも“取り敢えず”と言う感じです。
原作がとても良く、アニメも前半の方はノリ良く展開していたので、終盤戦の詰めの甘さが…と言うか、制作初期段階でのシリーズ構成練り込みの不充分さが返す返すも惜しまれる作品です。
PCゲームをプレイ後に購入しました。
声優陣は変更無いようだったので一番の心配事は絵柄と動きだったのですが、結果は杞憂に。オリジナルの絵柄が好きだったので心配していましたが、差違はとりあえず許容範囲内で安心しました。ストーリーは全年齢対応(?)のためのアレンジはなされていますが、まずまずオリジナルに沿って再現されていると思います。
DVDケースはオリジナル絵柄でとても気に入ってます。
姉にコンプレックスをもった妹というありがちな話ですが明日香のブラコンすぎる行動やエロい話にしようとする学院長につっこみをいれる主人公が面白いと思いました。
私と同じく鵺が好きな人も多いのでは?相変わらず作画が丁寧でした。やはりストーリーのテンポは1クールなので早いですね(笑)鵺の作画はかなり良かったと思います。
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