リアルタイムで見ていて常盤貴子の関西弁と竹野内豊の駄目男っぷりのキャラが凄くマッチしてて、最近昔のドラマがDVD化されてる中いつになったらされるのやら…と思ってたら店頭にあってビックリ!!即買いしました。素直に面白いし、今はこう言うホームドラマっぽいのが全くないだけに見終わって温かい気持ちになる。竹野内は個人的にはこのキャラが一番合ってると思う。ZARDの主題歌も良いです。
このアルバムだけに関して言えばZEEBRAの理想ゎアングラ思考だが現実ゎ『知ってるよーアレだろ?』の人と同じだと思った。
P.S 2700円分の2500円分ゎ結婚の理想と現実の制作費になると思う。あとの200円分ゎUZIの雄叫びとトラックに捧げたいと思う。PEACE
良妻賢母―使い古された言葉かもしれません。見下している女性も多いでしょう。しかし、この本で書かれていることを実践していけば、確かに男女は幸せになるだろうと思います。一つ一つは何でもないことかもしれません。ただ、プライドが邪魔したりして、特に多くの男性から可愛がられてきた人などは、この本の内容を認めて実行したがらないかもしれません。でも、とても大切なことが書かれていると思います。 キリスト教が考えの基盤にあり、そこが取っつきにくいかもしれません。翻訳本特有の読みにくさや、一ページが2段に分かれているなど、またページ数も多いのが難点だと思いました。
人の反応はそれぞれに違うものだと思います。一番最近の恋では、ルールズを試してみました。確かに最初の段階では、ミステリアスなのもいいようです、が、時を重ねたらどんどんコミュニケーションを取っていかないと、逆に隠し事があるように疑われてしまうと思います。(というか疑われていたらしい。事実無根なのですが)
ですので、マニュアルのように信奉しすぎてしまうことなく、有る程度現実や相手に合わせたほうがいいかもしれません。
関係が失敗に終わったあとなどにこの本にめぐり合うと、全てに従ってしまいたくなると思うのですが、現実的に。 自分を大切にして、自信を持って生きていくこと、相手と相手の生活を大切にすること、そしてそのために電話を我慢してみることなどは、その通りだと思いますし、ベストの自分をキープすることは、自分の人生を豊かにするためにも、基本なのだと思いました。
韓ドラのファンタスティック・カップルがとても面白かったので
ハン・イェスルさん主演のこの映画も楽しみにしていました。
女(外見)を磨く努力を惜しまず、キープしている数人の男性の好みに合わせ
猫を被ったり尽くしまくったりと、好条件の結婚相手を獲得する為に奮闘する
ミス・シン(ハン・イェスル)のお話です。
この手のストーリーは“ありがち”なのでどこが見どころかと言えば、
ハン・イェスルのスタイルの良さを前面に押し出した七変化を
楽しむ感じかな〜と思います。相手の男性の好みを計算し、
清楚〜キャリアウーマンなどなど、いろいろな女性のタイプを
ファッションやヘアメイクによって化け、それぞれの性格までも
巧みに計算し演じてしまうミス・シンは、まさに周到な女性であります(笑)。
でも本当は純粋に女性としての幸せを望んでいる健気な女の子、
という締め括りみたいです…。
ハン・イェスルさんがお好きな方には無論良いと思いますが、
モテる為の努力、女性としての計算高さも参考になるかもしれません。
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