ももクロ好きなら買うでしょ? パフォーマンス最強なアイドルじゃないですか? DVDも欲しい 金がない・・・ だから本買いました
著者が“足軽エンペラー”として『ガチンコ』に出演していた頃と、“南海キャンディーズ”としてM−1グランプリ2004で準優勝して以降しか私は知らないが、劇場にレギュラー出演する権利を得る投票システムのえこひいきによる苦難や、発表の場としてBARとめぐり合いそこでライブを続けながら面白さを追求していき、それがM−1へとつながっていく件は、舞台の裏側が書かれており興味深かったが、さすがに巷で噂されているM−1決勝進出者は決められている話は書けなかったようで物足りない面もある。
他の芸人についても詳しく書かれているわけではないので、南海キャンディーズファンに限ってお薦めという意味で☆3つ。
大爆笑できるコメディー映画だと思って観ていると、最初の数十分で裏切られます。 お笑いテイストがシュールなので、たぶんこれが受け付けない人は途中で挫折するかもしれません。
でも自分は完全にはまりました。 低予算映画ですがこれが劇中の旅行内容のチープさと相まって気にならないどころか、 観ているこっちもマッタリとした気分になって、大木夫婦の倦怠期気分に浸れます。
そこで、橋本愛演じるヨシコの登場です。 大木咲(水川あさみ)との別れの時に交わす最後のセリフで涙腺が完全に崩壊しました。 そのため、それからはコメディー映画では無く、全く違う映画に化けます。 本当に稀有な作品です。 これだから邦画は侮れない。
この映画を見るときは必ず何も考えずに、何も期待せずに見ること! 最後にこの映画が提示する深いテーマをストレートに体験できて、心がスッキリします。 竹野内豊がこのテーマに共感して出演を決めたとすれば、本当にすごい役者さんです。
この夏、初の武道館公演、NY・カンヌでの海外公演を立て続けに成功させ 新曲Riverでは念願の週刊チャート1位を獲得 2度目の紅白出場、年明けからはメンバーほぼ出演のドラマも決まった 今、飛ぶ鳥を落とす勢いのAKBについて100ページに渡る特集が組まれています
AKB現象に乗り遅れたあなた!メンバーが48人だと思ってるあなた!アキハバラ48だと思ってるあなた! これを読めばまだ間に合う!? 主要メンバー、プロデューサー、スタッフ、古参ヲタ南海山ちゃんらへの超ロングインタビューから AKBの過去〜現在、そしてこれからの方向性を明らかにする全てのAKBファンに送るバイブル本 これを読めばきっとあなたもシアターに足を運びたくなるはず!
豪華アーティストにこのボリュームでこの値段は安い! 選曲も非常に練られているなと感じました。 入門者から上級者まで満足できる1枚だといえるでしょう!
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