佐伯泰英さんの「居眠り磐音江戸双紙」シリーズが大好きで、新刊が出るときには本屋さんに飛んでいくのですが、『一矢ノ秋』とともに何の気なしに買ったこの『湿風烟る』、思わぬ拾いものでした。
主人公・忠兵衛は爽やかな青年ですが、自分のために囚われた町人与茂平を命を賭けて助けにいく忠兵衛を助けるために動いた町火消しの頭取が、敵対する町火消しの頭取の元に行くところとか、泣けます。 木遣り唄が聞こえてきそうなクライマックスも。
よく見たらこれ、シリーズ2作目なので、1作目がデビュー作だということなので、を遡って読もうと思っているところ。 ちょっと注目株です。
IS06にて問題なく充電できています。 データ通信については未実施ですが、充電目的だったので☆5とします。
原道N50で使用中です。問題無く使えてます。 コードの長さが邪魔になるほどじゃなく、小さなポーチに入れておけるのが便利。 普段から持ち歩けるので電力不足の不安が無いので助かります。
ローランドRSC-15APLやヤマハCCJ-MACが生産完了になっており、同様のケーブルをお探しならこのケーブルが使えます。 当方ヤマハUX256&SC-88proで使用しましたが問題なく使えました。 厳密に言えば、この製品は7番ケーブルが繋がっていますが問題ないようです。 知っている方も多いと思いますが、まだ知らない方の為に書かせて頂きました。
写真では真っ白な感じだが、実際に届いた物の色はクリーム色で想像と違った。 あとケーブルが2.5Cで細いが、柔軟性に欠け結構固めでした。 しかし、肝心な性能と言いますか、減衰は少なく他メーカーのケーブルに比べ受信レベルはかなり良い数値でした。
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