何といってもこのCDは佐藤恵美と山本理沙の音源ということで評価 この二人レコードで数曲リリースしていますがCDで聴けるのはこれだけ 藤ゆうこも貴重だけど需要があまりなさそう 故にアイドルの曲目当てには少し物足りません。今さら桃子だし ただCDのコンセプトからしかたないのかな?山本理沙は80分収録でコンプリートができるので是非
少女隊の二人が出演ということで、放映当時見まくりました。ビデオにも録画なんかしたりして。ということで、永久保存盤、孫の代まで伝えたい、少女隊フリークにはぜひ、おススメものです。
某レビューサイトのあらすじ紹介を見て面白そうだと思って購入しました。
TRPGを題材にした小説ですが、僕はTRPGの知識は全く無くて、
どちらかと言うと「モテなさそうな男が、何らかの展開で
女の子と恋に落ちていく」という大槻ケンヂの「グミ・チョコレート・パイン」や
滝本竜彦の「NHKにようこそ!」のような展開に惹かれました。
物語としては非常にオーソドックスです。
ラストは何故かスラムダンク最終巻のような
「青春の一瞬性が持つ切なさ」を感じてしまいました。
何かが足りない気もしますが、単純なボーイ・ミーツ・ガール
ストーリーとしては楽しめると思います。
主役は7人の女子高校生達なのですが、私にとって寧ろ印象的だったのは、元ピンクレディーのMIEさんの存在でした。藤井一子、志村香、網浜直子といった元気印一杯の女の子達の健康的なお色気に対抗するかのように、大人の女性のお色気を存分に魅せてくれました。 特に忘れられないのは、なぜかこのシリーズお約束の女子プロレスの練習の一コマ。成熟しきった体つきのMIEさんが、いかにも発育途上といったスリムな体格の少女にリング上でコブラツイストを掛けて、キリッとした表情を決めてみせたシーンがあった様に思うのですが、リアルタイムでこの番組を見ていた時、このシーンに思わずゾクゾクしてしまった記憶があります。 あれからもう20年ですか。思わず懐かしさのあまり予約してしまいました。
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