太ってるのと垂れ乳なのは始めから分かってるとして、特にファンではないけど興味津々で購入
おっぱいなんか柔らかさが伝わり肌なんかも綺麗です。モザイクが薄いから局部も形がよく分かるし挿入もよく見えました。
余計な演出や長いインタビューは無く、各ステージで3人の男優と入れ替わりやってます 内2人と挿入。始めの1人はお口だけ、合間に着物姿によるオナニー。3人目の男優は激ピストン顔射。
一応何回かイッてるようでしたが、あれが素の彼女だとしたらつまらないし演じてるにしてもやはりつまらない。 cameraを意識したり緊張があると、ぎこちなくなって見ててもエロくないし興奮しないんですよね。
一応元アイドルということで相当な重圧もあったでしょうし、回りにはcameraと無数の視線がある。 顔が強張ったり目を頻繁に剥くのは極度の緊張と演じようとしてるキャラと自身の気持ちが噛み合ってないからでしょう?
普通のAV女優のように素で開けっ広げに楽しめてないのは元アイドルとしての重圧と自身の気持ちの整理、そしてまだ初撮りということもあるからでしょう
小向美奈子が本番やってるということで、いろんな意味でそれなりに楽しめましたよ。
大好きな原作がどう映画化されるのだろうと楽しみ半分、怖さ半分で見ました。
(別の伊坂作品の映画化で若干、がっかりした経験があったので)
とにかく兄弟役のお二人が素晴らしかったです。
原作を知っているだけに、まだ映画のシーンとしては明かされていない事実から
くるであろう、お二人の表情の裏側にある感情が透けてみえてしまって、
まだそんなシーンでもないのに、ポロポロと泣いてしまいました。
原作を読んでない友人も一緒に観たのですが、やはり途中で泣いていました。
個人的に大好きなのは、子供の頃、二段ベッドでファンタ・・・と言い合うシーン。
兄が弟を思いやり、弟が兄を信頼して慕っているのがすごく伝わってきました。
子役のお二人も成長した兄弟と全然違和感なく、10数年すればきっとこういう兄弟に
なるんだろうな、と疑うことなく思えました。
結末には賛否両論あると思います。
ただ、あの兄弟がどこにいても、ずっと仲良く暮らしてくれればそれでいい気がします。
サントラのコンサートって魅力的だなぁ〜〜と改めて感じたので雑感を・・・・
勿論その映画が好きだという前提ですが。
冒頭に映画のシーンの挿入から『Take a train ride』の演奏が始まり、そのLIVEの模様が映像として流れてきたとき、映画の中と現実のLIVEが入り混じって感動が"どぅわ〜〜"と湧き出てきました。
プロの演奏に体が熱くなりました。
本当は勝手に最初からガールズ達が出てくると思っていたので、本当は拍子抜けのはずだったんですが違いました。
感動して涙が出てきました。
「あ〜好きな映画のサントラLIVEって、やっぱめっちゃ素敵なんだ・・・・」って改めて思いました。
このSG/First&Lastコンサートは生では見られなかったので、DVDはめっちゃ楽しみでした。
でも先に発売されているCDも既に聞いてるし、同じようなものかな?なんてたかをくくってましたがやられましたね!(^ ^;Δ フキフキ
最高です♪
勿論その後のガールズ達の演奏を聞いても、涙がじわじわ出てきちゃってなんともいえない感覚でしたね。
本当に素敵なLIVEだったってことがよくわかるし、映画を愛する人たちの集まりって言うか出会いって言うか、調和って言うか、融合って言うか・・・・
なんて表現して良いかわかりませんが、本当にすごいな!って思いました。
ひとつの映画がこう言う出会いをくれる事があるんですね。
|