羽賀研二というタレントが好きな訳ではないのですが、小さい頃から何度も繰り返してきた台詞や声が変わっているのは堪え難く
何としてでもアラジン=羽賀さんのDVDをゲットしたいなぁと調べました。
2004年製作が羽賀研二。2009年製作が別の声優さんです。(下の登録情報で要チェックです!!)
商品タイトルまで同じ名前なのでとても紛らわしいのですが、実は微妙にサイトが二つに分かれてます。
レビューが共通になっていることも混乱の原因なのですが
レビュー対象商品をクリックできるかできないかでも判断できます。
そしてなんといっても2004年版はもう生産が終了しているので新品がありません。2009年版はamazonからも購入が可能になっています。
私は2004年の方のサイトから中古を購入しました。
砂漠の映像はBlu-rayも当たり前の現代では少し赤みが強いとも感じてしまいますが
羽賀研二の声でアラジンを見れることは何事にも変えられない喜びです。
オープニングからラストまで、全く飽きさせない珠玉の傑作。 ミュージカル版ではそれらの名曲が、様々なバリエーションで演奏されますが、全ての原点はこの映画にあります。 もはやスタンダートとなった「美女と野獣」。音楽を聴いているだけで、あのダンスシーンが脳裏によみがえります。 楽しさに溢れた「ビー・アワ・ゲスト」、ラストのモブシーンにおける勇壮なオーケストレーション! アンドリュー・L・ウェーバーの「オペラの怪人」と双璧をなす、正にアラン・メンケンの代表作だと思います。
テレビで見たときとは、またちょっと違う角度で読むことができます。 言葉や仕草の裏にある、細かな心情なども知ることができて、 楽しくドラマを振り返ることができると思います。 ドラマの余韻に浸りたい方には断然オススメです!!
『美女と野獣』のクリスマスバージョンといった、 私が思ってた以上にいい出来の作品だと思います。 野獣にされた様子がよくわかりましたし、 新しいキャラクターもとてもかわいかったです。 クリスマスにぴったりのディズニー作品だと思います。
ル・カインの絵本が好きで購入しました。広く知られているのはディズニー版ですが、こちらは原作。子供のころ、児童書の名作集のようなもので読んだ事があるので、懐かしい気分で読みました。 それにしても、ル・カインの挿絵は『美しい』の一言に尽きます!
|