アンコール含めた最後の4曲が圧巻。
ラストのこの4曲だけでも買う価値アリです。
Get Wild → ALL-Right All-Night → You can Dance → Come on Lets Dance !!
全盛期のTMファンにはたまらない、鳥肌のラインナップです。
アンコールの時は全員着替えてラフな服装になってたからなのか
最後だったからなのか、
それまでよりも一層伸び伸びとパフォーマンスしてた気がします。
FODの事は恥ずかしながら知らなかったんですが
同年代のそれぞれの味が出て全体的に良い感じのステージになってると思いました。
そして何よりも、ウツを筆頭にFODや葛城氏、浅倉大介氏等、
全員がステージや演奏を本当に楽しんでいて、見てるこっちも笑顔になります。
50代とは思えない。きゃっきゃしてます(笑)
世の部長クラスのオジサマとはやっぱり違いますね(あたり前か。。)
ちなみにこのライブ時のウツはスリムで素敵です。
あれだけ動いて歌ってれば当然なのかな。
いつまでも若々しく、
パワフルなライブを見せ続けて欲しいですねー。
ずっと歌い続けてきたUTSU、20周年を一緒にお祝いできるなんて本当に幸せです。 アルバムタイトルのトリロジーの意味を調べて、涙が出そうでした。 3つの意味が合わさったギリシャ語で「過去」「現在」「未来」を意味しているんですね。さすがUTSU。。。 そしてアルバムは久々のデジパック仕様。(easy attraction以来か)ドキドキしながらパタッと開くと、CDのバラの花束の美しさにハッとしました。(歌詞カードを出す時も破れそうでドキドキしました)
なぜかうっかり予約し忘れていた私は、発売後に初回限定UTSUのポスター付のお店を、ネットやショップ探しまくったけど 全て「特典は無くなりました」となっていたので、会場限定ポスター付にしようかと思いましたが、大阪公演まで1ヶ月以上待てるわけもなく、 1日でも早く聴きたかったので、注文後あっという間に届くこちらのamazonで注文しました。 (かっこいいクリアポスター欲しかったな…。)
新曲の1曲目「インディゴの彼方」を聴いた瞬間、どわ〜っと鳥肌が立って一瞬でUTSUの世界に吸い込まれました。 ニシケンさんの曲はすごく素敵でかっこよすぎ〜!田中花乃さんの歌詞とピッタリ相性合っていて本当にベストパートナーだと思いました。 どの曲も本当に素敵で「あかん〜!涙出る〜!」とウツの歌声に感動の嵐です。
ひとつだけ強いて言うなら、3曲目「必然の夢」の歌詞です。哲っちゃんの作詞ですが、う〜ん…露骨すぎる表現はちょっと…、 聴く私たちの歳も歳だし、お年頃の子がいる私にとっては「え〜なんか…車で家族で出掛ける時も聴きたいのに…この曲だけは聴きずらいなあ…。」 と思いました。曲はすごく良いのに、『ベットに、君のベットに…』とか『キスから迫ろうか…』とか、う〜ん、 もうちょっと濁したり、ひねっても良かったんじゃないかな…と感じました。そこが唯一残念なところでした。 (それでもUTSUが歌うと浄化されるというか、いやらしくならず素敵なんだよね〜。。。)
一番好きな曲は6曲目の 「Dance w/z Me」です。かっこよすぎる〜! シングルで既に購入済みの曲もありますが、アルバムになるとまた違うんですよね〜! ほんっとうに良い曲ばかりなので、一日中ずっと聴いていますし、これからも一生聴き続けます!
こんな素敵なアルバムを出してくれて本当にありがとうございます。 この20周年という節目にUTSUがずっとソロで私たちに魅せ続けてくれた姿を振り返ると、 ずっと最高にかっこいいボーカリストであり続けてくれるUTSUには、心から感謝の気持ちで一杯ですし、尊敬してやみません。 これからも、ずっとずっと素敵な歌声を聴かせて下さい。 ずっとずっと永遠に心から応援しています。 そしてウツのライブはこの世の中で一番最高です!!!
ライヴ会場やファンクラブでは2曲入りの紙ジャケット限定盤として販売されていた仕様とは異なり、更に「feedback」が加わって計3曲入りのシングルとなっています。限定盤を持ってる方には新たに聴ける曲が1曲のみなので少し微妙かもしれないですね。
内容的に3曲とも作曲は、nishi-kenという方が担当されています。歌詞も、どの曲もひたむきさを感じつつ、ウツのヴォーカルで相乗効果もあって楽曲ともに実に爽やかさも感じる各曲です。ウツが近年活動を中心にしてきたU_WAVEとは違ったヴォーカルの魅力も感じられました。
3曲中では、やはり「Love chase〜夢を越えて〜」でのウツの歌いまわしが秀逸と感じます。哀愁と格好良さも併せ持った楽曲もGood。
「Dance w/z Me」は楽曲が前半と後半で印象が全く変化する所が良いですね。
「feedback」はデジタル的な音が中心の楽曲で、私も好みの曲です。曲の出だしはTM Networkの「Self Control」をリスペクトして作曲されている様にも感じました。
総合的には、ウツのファンで初めて3曲とも聴く方には文句無しの一盤と思います。ジャケットもタイアップの都合上「ボトムズファインダー」が表面ですが裏面には、しっかりウツも載っていますので安心下さい。
ゲームの内容も簡単なので、さくさく進みます!ゲームが苦手な人にもおすすめです。ステージクリアのご褒美にアーティストのクリップが見られるのも嬉しいところ。94年に終了したTMNの3人がこのゲームのために新曲を入れているのでファンには特にお勧めです!!
前後に放送しているカイジのついでに見ました。
どの作品も初めに見るまで作品名すら知りませんでした(島耕作は除く)。
内容は、一言で言うとどの作品も「面白い人には面白いだろうが、つまらない人には徹底的につまらなく感じる」ものだろうと思います。
蛙男系の作品(フロッグマンショーとか)が面白く感じる人にはおすすめです。
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