「ヨッシーアイランド」は、まだマリオとルイージが 赤ちゃんの頃のお話です。 パパとママのところへ、コウノトリが双子の赤ちゃんを 届けにはばたいてゆきます。 しかし、そこへ向かってくる怪しい影。 「その赤ちゃん いただくぜ!」 双子の赤ん坊がクッパ一族に危機をもたらすことを 予知した魔法使い・カメックによって、ルイージは さらわれてしまいます。 一方マリオは、地上へと落下していきます・・。 着地したのは、運よく、お散歩していたヨッシーの背中。 こうして、二人と一匹の冒険がはじまります。 (このお話は、ゲームを起動させたときに見られます。 ゲーム本編もそうですが、このプロローグも絵本が 動いているようで愛らしいです。ぜひ見てください) 世界観も好きだし、単にアクションゲームとして 見てもすばらしい出来だと思います。スーパーファミコンの ときは画面がチラついて不快だったのですが、それも なくなっています。 「スーパーマリオアドバンス」シリーズは現在 4まで出ていますが、これが一番好きですね。
マリオが赤ちゃんの頃、ヨッシーがマリオを乗せて、 兄弟を探しに行く物語です。 主人公はヨッシーで、様々なアクションを使って進んでいく、 横スクロールアクションゲームです。 これがホントに・・・面白いんです。 敵を飲んでタマゴにし、そのタマゴを投げて攻撃もできれば、 ジャンプで踏み付けて倒すこともでき、 敵にぶつかってもゲージがなくなる前にマリオを救出すればOKといった、 とてもバランスよく作られています。 ステージも豊富で、一つ一つが面白く作られています。 今はゲームボーイアドバンスソフト「スーパーマリオアドバンス3」にも移植されているものです。
ニンテンドークラブのCDを聞いてたらヨッシーアイランドの曲が!
久々に全部聞きたい!と思って探してみたらまさかの絶版宣言でした・・・orz
今でも色あせない可愛くてPOPな曲たちを是非また聞かせてください。
お願いです。任天堂・・・。
フランスはパリだけでなく田舎にも魅力がありますし、 地方に高級リゾートなども点在しています。 そんな町を訪れる際にも、ホテル・銀行など 詳しく紹介されていて役に立ちます。 またフランスはヨーロッパを移動する際は 立地的に通過する必要の多い国です。 その際に小さい町(国)まで載っていて安心して使えます。 モナコやアンドラに行く際も貴重な資料として使えます。
このCDは2003年9月14日に日本青年館で行われたビックバンドライブのCD化で聞き逃した人も聞けるように発売されたCDです。中身は、その名の通り、ライブアレンジされたゲームミュージックなのですが、トラック5はオリジナルの歌詞付きのマリオのテーマが、トラック11には、「ゼルダの伝説 時のオカリナ リアレンジ・アルバム」に収録されていたのとは別のバージョンのエポナの歌が入っています。いずれもライブアレンジに適した曲が選ばれているので、聞くと「あそこはこんな感じの場所だったな〜。」と感じるほどライブアレンジに適しています。(個人的には、風のタクトのちょっと切ない竜の島のテーマの曲のライブアレンジがすごく気風に合っていていいなと思いました。)トラック16のゼルダメドレーでは「ゼルダ ザ ミュージック」のゼルダメドレーとは別のライブアレンジとしての独特の感動、この曲からこう変わっていくのか〜。と深く感動しました。マリオの曲はあまり知らないので、レビューを詳しく書くことができませんが、マリオメドレーもあります。まさに「スペシャル・アルバム」ですね。まさかとは思いますが廃盤になってしまって高価になってしまったら大変ですので買うかどうか悩んでいる方は後で欲しくなって後悔しないように、手に入る今のうちに買うことをオススメします。
|