自分はパチンコ屋の雰囲気が好きで
金が無くなってからは学生のアルバイトでしばらくの間働いていましたが
本当に恐ろしいところでした。
一日13万円負けてその場で号泣する老人とそれを入り口まで誘導する自分たち
、向かいの武富士の入り口から恐ろしい
形相で走ってこっちに向かってくる30位の女性の姿をガラス越しから見た時
一体、これのどこがアミューズメントなんだ?
と思わず身震いする光景
そのおかげで自分はパチンコから足を洗うことが出来ましたが
この本を読んであの時の光景が蘇りました。
ななさんの言うとおりこの産業はやりすぎというか犯罪の域まで達していると思う
もう一度考えるべきときが来たのだと思います。
パチンコがやめられない人が、自分の意思が弱い、気合が足りていないと考えがちですが、
合法的に下手すると麻薬よりも強烈なパワーを秘めている脳内麻薬が
パチンコ店に入って遊ぶだけで簡単に得られるという状況に簡単に耐えられると思いますか?
パチンコ店に入れば、職業、性別に関係なく玉やメダルを出している奴が、強者
競馬や競輪等と違う大きな点は、他の人に自分は出していると猛烈にアピールできる時間が長い(競馬競輪は換金所で変える数分だけだがパチンコ等は別積み、マイク放送があって良くも悪くも注目される)点こそが、
パチンコの一番恐ろしいところだと思う。
パチンコ中毒に陥った人も家族や知り合いがギャンブル中毒で見ていられないという人も
ぜひ一度、本著書を読んでいただき、ギャンブルと言うものの恐ろしさを理解していただきたいです。
たった700円ぽっちで、危険を回避できるのならとても安いと思いますよ
娯楽の皮を被った破滅の遊びパチンコ、パチスロ
この世から早く消滅してほしいです。
自分もいつ再発するのかわからない依存症に日々苦しんでいます。
このゲームには個性がある。 勉強マージャンだ。初心者に必要な役、点数、きまりを問題をといて学習していくのだ。その問題が充分な量ある。 大会ではない対戦モードはすこしかったるいが、なにしろ、最初に購入するにふさわしいソフトだと思う。
モンスターが出てきちゃったので、あれーどーしよー?!と思いましたが、意外や意外!ハワイのローカル感といいますか、リアルなハワイアン達の風景が描かれていてすごく良いのです!!
オハナがテーマのこの映画。リロの住む、家の中のシーンが頻繁に出てくるのですが、これがまた凝ってるのなんの。ロコらしいインテリア(散らかり具合・・・)から、間取り、光の具合まで入念に作りこんであります。夜のキッチンや、増築されたらしく、すこし孤立したリロの部屋。そしてどこかにある亡き両親の部屋の存在など、家の持つ空気がオハナを浮かびあがらせ、重要なキーワードになっていると感じました。
1回目はストーリーに身を任せて泣き、2回目はフムフムうんうんと観て、3回めは「家」だけに注目して見てしまいました。リロ達を走りまわらせ、家中を見せてくれるので楽しい。ディズニー映画を作る人達ってやっぱりすごいんだな、と久々に感じる映画でした。KIDSもそうじゃない人にもおすすめします。
(ネタバレはありません) 待ってました!の狂乱最新刊(?)は…、短編読み切り3本に設定ラフ集、ペケさん描き下ろしのコミックに、ゲームまでついた、狂乱ファンならトンデモナク胸躍る一品です! DVD付きで1000円(税込み1050円)という値段もお手頃かと♪ ただ、「狂乱づくしの一冊」と書いてある割には本の約半ページ(230ページ中100ページほど)が狂乱ではない別の作品の読み切り短編だったり、文庫の紹介だったりしたのが残念。他の掲載作品にあまり興味のないわたしとしては、後半は読み飛ばしで、狂乱のすぺしゃる!と銘打ってる分、がっかりしました。著者ファミ通文庫編集部のFBSPですから「狂乱の本」と言うより、やっぱり「ファミ通文庫の本」なんですかね^^;狂乱ほど人気がある作品なら、嬉しい特典満載なんですから、単発でも充分売れるのでは?
ですがコミック・読み切り短編はどれもこれも面白かったです! それだけでも買う価値ありと思います。
だんご大家族、和みますねだんご、だんご。 Key作品のミュージック、色々、買ってます、Keyのミュージックは、心が癒される曲が、多いです、CLANNADのオリジナルサウンドトラックも、お勧めです、曲が54曲も入っています、ボリューム、いっぱい、感動いっぱいです。
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