しげる愛してます(笑) 暇さえあればサウンドモードで色々聞いてます。 初代とみん大両方の曲が聞けるので塊ソング好きな私にはかなり良かった。
さて肝心の本編ですが、まぁそれなり、といったところでしょうか。 まず操作感がかなり悪い。 ボタンではやりにくいし、あと塊が大きくなってきて狭い所に入ろうとすると、全く身動きがとれなくなったりする。 PS2の2作では無理矢理狭いところ通ろうとしてもどうにかなったんだけどな。 次にロードが鬱陶しい。 大きくなる度に一々…しかも小さいモノはどんどん消えていっちゃうし。 携帯機だから仕方ないのかもしれませんが、塊魂特有のスピード感や爽快感が台無しです。 ステージも使い回しすぎて萎える… 甘いモノ集めと砂漠とおまけの8bitは楽しかったです。
色々書きましたが何より塊魂ファンなので(笑)星は四つにしました。 PSPでもう一作くらい出して欲しい。
全体的に面白かったと思います。
内容はネタバレになるので詳しくは言えませんが、ちょっとした感動ものあり、短編ギャグもありと読んでいて最後まで飽きずに楽しめました。
銀魂を構成する上で重要な下ネタですが、今回はかなりきついです。 しかし、六股篇での一つのテーマである、例の条例に喧嘩売ってるわけですから、やり過ぎぐらいが丁度いいのかもしれないと読んでいて思ました。
今回の描写で問題になるのは何処なのか?何が具体的に問題になるのか?何プレイで問題なのか指摘してみろ政治家の皆さんコノヤロー。って感じが先生から、主役の銀さんから伝わってきました。
話は面白かったです。
関西地方の神仏霊場150社寺を1つ2ページ構成で紹介してある本です。
新書サイズなのですが、150社寺もあるせいか、ものすごくボリュームたっぷりな本です。
社寺1つに付き1つの写真が掲載されていると思っていたんですが、よーーーく見たら鉛筆画なんですね。最初は本当に白黒写真だと思いました。
これは本当にお見事としか言いようが無いです。
ちょっと気になったのが、アクセスガイドなどの情報。
交通アクセスはいいとしても、拝観料とかそういうデータが書かれていないので、こういうことは書いといてほしかったです。
どんぐりころころ、どんぐりこ〜
前作を未プレイのまま今作から入ったが今作から入った人でも問題ないシンプルな作り
最初は操作に慣れるのに時間かかったけど、慣れると後は簡単、転がすだけ。
序盤のステージこそ窮屈さを感じたりはしたけど、後半になると転がすフィールドの規模も大きくなって爽快感ゲットだぜ。
ゲーム中のBGMも様々な物があるし、どれも聞いてると耳から離れなくなる。
これだけ、ゲームとBGMが合致してるアクション物ってあまりないような。
独特の世界感は人を選ぶかもしれないけど、得に問題ないんじゃないかね。
処理落ちも特にないし、ロードも頻繁でもないし。
お勧めです〜〜
団塊世代よりも少し若い筆者が好きなだけ不満を書き連ねている内容でした。
私の両親が団塊世代にかすっているのですが、20年程度共に暮らしていた中では知りえなかった時代背景や考え方などについては、なるほどと思える点がたくさんありました。
団塊世代の全員がこれに当てはまっているわけではないとは思いますが、こういう人が多いんだということを知っておくだけでもこれからも共に生活していくうえで役に立つと思います。
筆者は最後に、団塊世代に期待をこめたメッセージを送っていますが、筆者の言う「間違いを認めない」団塊世代は、まずこんなタイトルの本を手にしないでしょうね。
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