手のひらサイズなのに完成度の高さは「抜群」です。 塗装も済んでいて、これもまた素晴らしい出来栄え。 コレクションにはもってこいなキットです。
安価な手袋(特にスマホ手袋)は素材の関係上チクチクとするものが多いので、 半分は賭けでしたが、どうやら杞憂に終わったようです。 装着感は普通のウールの手袋と変わりませんね。 今までのスマホ手袋と大きく違うのはタッチパネルの反応。 以前使っていたものは素手に比べると7割くらい反応してくれてる感覚でしたが これはほぼ素手と変わらないくらい敏感に反応してくれます。 仕事でiPadも使っているのでキーボードタッチのときに 5本指とも使えるのも非常に便利です。
装着感☆☆☆☆ 保温性☆☆☆☆ 操作性☆☆☆☆☆ コスパ☆☆☆☆☆
というような感じでしょうか。
他の方の評価にもありましたが 掌に滑り止めみたいなものが付いていないので 多少滑りやすくはありますが、 滑り止めが付いている手袋は見た目があまりよろしくないので 私は普通っぽいところがむしろ気に入っています。 2回ほど洗濯しましたが、操作性は変わらず。 良い買い物をしました^^
「冷房の設定温度を上げても、夜、快適に眠れるように」と、価格も手頃だったので、夫婦二人分を購入しました。
動力を使って冷やすでもなく、冷蔵庫で冷やしておいて使用する訳でもないので、決して「ひんやり、冷え冷え」という訳にはいきませんが、「ほのかに、なんとなく涼しい」という表現が、一番適切かも。
夏場には、どうしても敷布団が体温で温まってしまい、じっとりとした不快感に快眠を妨げられがちですが、「それを緩和するため」と割り切って使用すれば、朝、目覚めるまで、ある程度の効き目はあるようです。
効果の有無は、使用方法次第であり、設定温度を上げたエアコン(切タイマー)との併用をお勧めします。
エアコンレスでの単独使用では、あまり効果を期待しないほうがいいと思われます。
涼感マットの中でも、高価な商品は八千円前後ですが、これは三千円少々で購入可能であり、コストパフォーマンスを考えると、さほど悪くもないのでは。
ただ、重量が思ったよりも重いので、ご高齢の方には取扱いが大変かも。 ご注意方。
買って後悔のないビデオだと思います。しかし購入するならDVDのほうをお勧めします。わたしは発売当時買いましたが、ビデオなので何回も見るとテープが擦り切れて悲しい思いをします。曲のプロモも勿論良いのですが、ファンでない方も曲以外の部分で充分楽しめますよ。
間垣亮太氏の絵が好きだから買いました。ジャケ絵が素敵だから買いました。
本編に登場する女性たちは、どの子も魅力的で、氏の絵が好きならば、決して不満を感ずることはないと思います。
先生は特にエロくて肉感的。氏の絵の好き嫌いを問わず、興奮できるでしょう。
本作は主人公が不能になるところから始まり、手コキなどを駆使するHが当初のメインであるため、本Hの回数は少なめ。各ヒロインにつき、1〜3回程度。まぁ、ヒロインの数が少なくありませんから仕方ないかもしれません。
感じ方は人それぞれではありましょうが、個人的には「もう一息」過激だったり、長かったり、多かったりであればもっと嬉しかったです。
それでも、間垣亮太氏の絵は魅力的です。
(※氏の絵を特にお好みでなければ、☆の数を1つ減らしてご参考ください。)
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