とんねるずの番組はほとんど観ていませんが、 これは面白かったですね。タイトルの通り、 細かすぎてよくわからない、微妙なモノマネばかりです。 その微妙さが絶妙でツボにはまります(笑)
経験から語る言葉には重みがあります。押しつけがましくなく、それでいてはっとさせられる言葉で読むと元気になります。宝塚の人と自分では世界が違うなんて偏見が取り除かれ、女性として見習いたいと思わせてくれました。
期待せずに入手したのだが、夫婦で見てて結構笑えました。 主婦がバンドを組む話。 キャストを見ずに再生したのだが真矢みきの化けっぷりが誰なのか最初気づきませんでした。 黒木瞳の弾けかた しずちゃんのブリブリ衣装
女優陣の演技の意外性に引き込まれていった感じです。
練習風景があまり描写されておらず、成長の過程を追うことなくステージのシーンに突入したり、 コンビニ店長がなぜコンビニの床で寝てたか倒れてたのかよくわからないシーンがあり違和感がありました。
映画を楽しむというよりも、好きな女優の役回りを楽しむのに適した映画でなはいでしょうか。
でも続編が出たら見たいと思います。
なにか勘違いした方がほざいてますが、どう考えても 小学校低学年向けの作品に何を期待してるのだろうか?
声優も良かったし、画像も綺麗だった。 いくつか?な点も有ったが、いまだかって産まれて一度 も?と感じない映画があっただろうか?
東野圭吾の原作に忠実で、ガリレオのイメージもすごく良かった。しかし、最終話はダメ。2つの短編をつなぎ合わせて、オリジナルストーリーに仕上げたが、あんな恩師の下でガリレオが働くとは思いません。やはり小説通りに、恩師の話は「ガリレオφ」にすべきだった。それが残念でなりません。それに最後の爆弾は非科学的すぎて科学物としては失格。せっかくのリアリティがパー!東野原作の緻密さを壊した最終話が原作に忠実だったら、申し分なかったのに!!!
|