お茶犬を湯のみに入れて消すパズルゲーム。 消すときにお茶犬がしゃべるのがかわいい。 ストーリーモードでは、お茶犬を動かせるようになったが、特に 変わった要素がない。 ストーリーが単純で、1匹ずつ1話ずつ。 絵本をめくるような感じで、たまにアイテムをとり飾ることができる。 前作のように、自由に飾れなくなってしまったのが残念。 パズルのルールはわかりやすく、初めてでも理解できるが、 パズル好きじゃないと、すぐに飽きてしまうかも。
喫茶店の歴史を知るのに、最適な本ではないでしょうか。「茶房青蛾」の紹介では、使われていた器類や、ランプの写真まであり、とても落ち着ける空間であったのではないかと思いました。「風月堂」も詳しくあり、高い天井にモビールがあり、モダンです。他に、名曲喫茶、民芸喫茶などの紹介や、昭和32年頃の新宿の喫茶店地図もあります。好くまとまった本です。
一応、中国語学習者のわたし。 おーし勉強にもなるし!と思いついつい購入しました。 で、中国語のキレイな音と女性の声、そしてフレンチポップス? ボサノバ?なんて思わせる心地よいアレンジにすっかりほれ込みました。 日本語訳がなくって中国語にカタカナの振り仮名ってのが逆にいいのかもしれませんね。 学習者がなくても一緒に歌えてしまいますので。 日本語の歌詞とか気にせずに聞いてほしいです。 原曲とのアレンジの違いが面白いですよ。
ゴールデンキャンドルのせいなんでしょうか。お通じがとても良くなりました。
その他の効果は、まだわかりません。
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