発売当初ばたばたしてましたので今頃気づきました。 商品はPS2版のリメイクです。キャラの音声もPS2で使用したものです。 私はDC版からプレイしてます。今となっては有名な声優さんが多く出演されてます。 私はDC版の音声の方がすきでしたので贅沢な話ですがDC版の音声と切り替えができたらよかったのですが、 そう都合よくは行きません(笑) 内容は・・・。自分でやって確かめてください。 やって損はしない内容だと私は思います。
特典ですが 既出の曲に新たに何曲か入ったCD 特製のブックレットも既出の情報とキャラの関係が図にして乗ってます。 そして攻略チャートも載ってる親切仕様です。 初見の方やこのようなゲームをプレイしたことがない方でもプレイしやすくなってます。 興味を持たれた方はプレイしてみてください。きっと心に残る良い作品になると思います。 ゲームの内容は☆10付けても良いくらいです。限定版の特典が私としては物足りないので☆−1です。
中原理恵、渡辺真知子、大橋順子、八神純子…70年代の後半に素晴らしいヒット曲がありました。中原理恵の「東京ららばい」のリズムもいいですね。当時の個性的な彼女のヘアーも流行りましたね。欽ちゃんの番組にもでてたっけ? 渡辺真知子、大橋順子、八神純子は多数のヒット曲がありますが、中原理恵といえば…「東京ららばい」しか思い出せないです。ごめんなさい。でもなつかしの70年代後半を象徴する1曲です。
問答無用に面白いです! 最近は『お笑いバブル景気』の為、全く面白くなくても『お笑い芸人』というだけで持て囃される状態なので、それらニセモノ芸人達が悪ふざけ&同じ事を繰り返すだけの大半のバラエティー番組に嫌気がさしていたので、このDVDを見て、久々に本気で笑えました。(※ここ数年で『面白い!』と思えたバラエティー番組は、NHKの『サラリーマンNEO』くらいなもんでしょうか。) 見ていて『懐かしい!』と思えるコーナーや、初めて見るコーナーもありましたが、どれも本当に面白いです! 一つ個人的に残念だったのは、当時、ワルオ役の『西山浩司』さんが、ハンカチを素早く折って『月光仮面』を作るネタをやっていたのですが、それを見たかったなぁ…と。 でもまぁ、そんな事は差し引いても、☆×5評価に変わりはありません!
最後に… 『欽ドン』『欽どこ』はDVD化が成されたので、早く『週間欽曜日』がDVD化される事を切に願います!
70年代の後半は今でも活躍しているアーチストの多くが登場したりしたエポックメーキングな時期だと思います。 特にこの1978年版は前後数年のものと比べてみても、各アーチストの名曲が揃っているのではないでしょうか。 個人的にはやはり「青春の影」ですね。
ヒロインは4人。
序盤は、主人公の利己主義にイライラさせられますが、混乱している様を リアルに表現しているとも取れ、途中からは気になりませんでした。
後輩の小雪に3つのルートが用意されているあたり、真のヒロインではないか と思います。
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