ポピー CANDY CANDY(キャンディキャンディ) ファンシーオルゴール
通常のオルゴールが、その時、手に入らなかったので、こちらが最後のチャンスと思い購入しました。
実際、手回しオルゴールは慣れるまで、やや難しいですが普通の赤い色のキャンディキャンディオルゴールよりは
断然に、かなりハッキリと綺麗な大きい音が聞けます。
歌詞を忘れても手回しすれば曲が思い出せるくらいハッキリと聞こえて気持ちが良いし
何と言っても懐かしさと実際、聞く時のメルヘンを日本化にした様な心の故郷と言いたいくらい気持ちに響くものがあって
、こちらの商品が、いつまでも売れずに、あったのが理解できかねます。
見た目は手回しで地味ですが、こちらの商品は、相当、希少性が高く、おそらく
今後、二度と、お目にかかれなかったお品と存じます。
まさに贅沢な気分です♪
当時の方なら、本当に、たまらないお品と思います。
箱の中は本の形で主に赤色をベースにキャンディキャンディの可愛い絵柄があり箱の裏には「あしたがすき」のエンディングの曲が記されてます。
マンガ手帳2012 いがらしゆみこ編
毎年、この時期になると新しい手帳を購入し「来年こそは三日坊主にならないぞ!」と誓うのですが、
やはり続かず沢山の手帳を無駄にしてきました。
人気の手帳を選んだり、わざわざ大型店へ行って購入したりとしていましたが、私の性格の問題なのか、
かしこまった紙にはなぜか緊張?してしまい・・・。
そんな時このマンガ手帳を見つけ「これだっ!」と。既に書き込める欄もあるので毎日寝る前に開いては「一言」や「明日の予定」を
書き込んでいます。これなら飽きずに続けられそうです。
星がひとつ少ないのは値段の割りに作りと用紙がいまいちだからです。
でも、続けられる事がメインなのでお気にです♪
マンガ手帳2012 タツノコプロ編
ヤッターマンにガッチャマン、ムテキング、ハクション大魔王等々、「なつかしい」キャラクターが今回は満載。 名作マンガへのオマージュ路線だった前年とはコンセプトが違うけどこれはこれで面白い! 人前で開いても、話のネタにもなりますよ、ただ相手によってはナニコイツ状態になっちゃいますけど…
キャンディ・キャンディ (7) 講談社コミックスなかよし (301巻)
テリィとキャンディの別れるシーンは、涙なしにはとても読めない。
愛し合うふたりが別れなければいけない、という不条理は子供の頃読んだ時にはわからなかった。
でも、30歳になった今でも、私にはその不条理が納得できないんだよなぁ…。
薔薇のジョゼフィーヌ 1 (プリンセスコミックス)
ナポレオンの皇后となった女性、ジョゼフィーヌの半生を描いた物語です。
1巻はマルチーク島で生まれたジョゼフィーヌがパリの公爵と結婚するため若干16歳で母親違いの弟アガトと共に島を離れパリへ行き、慣れない貴族の生活に苦しみながらも子供を授かり懸命に生きていくというお話です・・・
もともとプリンセスGOLDは木原敏江先生、青池保子先生など大御所が多く昔ながらの少女マンガが中心なので『薔薇のジョゼフィーヌ』は雑誌のカラーに合っていて良いと思います。
ただ今回も原作者がいるということでくれぐれも喧嘩別れが無いように・・・
出来るなら水木杏子先生と早く和解して『キャンディ'キャンディ』を再販してもらいたいのです。