ワールドエンブリオ 1 (ヤングキングコミックス)
8巻まで読んだ評価です。
主人公の陸は大切な過去を守るために
嘘を武器にして、
他人を遠ざけて、
一人の共犯者を巻き込んで、
傷つきながら戦っていく話です。
時には嘘が道を切り開き、うまくいくこともあります。
しかし嘘で情報をシャットダウンする陸は、道を踏み外しても正してくれる人がいるというのにそれに気づかないまま暴走して破滅していく。
破滅の先に何があるのか、それがこの作品の訴えるところとなるでしょう。
ワリオワールド (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
おなじみのワリオが大活躍する全ステージを、
マップ付きで完全ガイド。
ステージごとに宝石・宝箱・ワリオの黄金像の取り方を、
それぞれ詳しく解説。
もちろん、ワリオのアクションテクニック紹介も完璧。
さらに、ワリオファンなら大喜びの、
特製キャラクターシールまで付いている!
ゲームで困ったらこの本をお勧め。
怪盗ワリオ・ザ・セブン
DS初体験のソフトがワリオでした。
まずDSのゲームに抱いていた印象として「子供でもクリアできる難易度の低いものばかり」
とDSのソフトに対して偏見を抱いておりましたが、
このソフトは非常に歯ごたえがあり、大人でも十分楽しめるゲームです。
その難易度は「こんなの子供にできるの?」と思ってしまうほどです(^ω^)
若干認識しづらいですがタッチペンを活かしたシステムに魅了されました。
7つの姿に変身と言うのもいいですね。
子供向けと思わせといて大人のプレイにも耐えうる優れたアクションゲームです
ワリオワールド (任天堂ゲーム攻略本)
この本があれば、「ワリオワールド」完全クリアは保証できます。
だけど少し物足りない感じもします。
完全クリアの情報がほとんどなので、クリアだけを目指す方にお勧めです。
ワリオランドシェイク
値段の安さに惹かれ購入しました。
最初はあまり期待していませんでしたが、実際にプレイしてみたら楽しかったです。
一つ一つステージの作りが凝っており、ステージ数は少ないかもしれませんが、やり込み要素が半端ないです。
クリアするなら簡単ですが、お宝やミッションを達成するのはとても難しいです。
最近のゲームは簡単でつまらないと思う人にぜひプレイしてもらいたいです。