魔法少女リリカルなのは (メガミ文庫)
この小説単体の評価としては五つ星でも構わないのだが、アニメの最終部分と
サウンドステージの存在とバッティングしているのが非常に惜しい。連携して
作製できていれば、何の問題も無かろうに・・・。
劇場版の次回作で、同じ事をしないで欲しいと願うばかりです。
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.4 [DVD]
22話〜24話収録!!
分散してのバトルになりますが、エリオ&キャロVSルーテシア、ティアナVSナンバーズ3人、姉妹対決であるスバルVS洗脳ギンガ、フェイトVSスカリエッティー&ナンバーズ2人、そして・・・なのはVSクアットロ+洗脳ヴィヴィオと繰り広げていきます!!
というかクアットロが無性にイラっとくるのは自分だけ・・・(笑)、ルーテシアやヴィヴィオまで操った性悪眼鏡女だからな・・・。
一番感動したのは、24話のフェイトとエリオ&キャロのシーンと流れる挿入歌「pray」(スペルはPの次はRのはずだったが・・、間違えてたらすみません)が良かったです!!あと24話のキャロとエリオのフェイトへの呼びかけや声援は正直卒業式での台詞を彷彿させてくれます!!ここでは改めてライトニングチームの絆が引き立っていて結構感動しました!!
MASSIVE WONDERS
アニメのOPと挿入歌だそうだが、アニメは見ていなくても全く気にしていない。
カッコイイじゃないか。→MASSIVE WONDERS
可愛いじゃないか。→HAPPY DIVE
クール!高音の抜き方が良いね。→Pray
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.1 [DVD]
確かに無印の頃とは別のアニメになったかもしれない。
無印の頃の雰囲気が好きな人には、受け付けない部分もあるのは仕方ないだろう。
ガラッと雰囲気は変わりましたが、やはり根底にあるものは変わっていません。
19歳になり、人を導いていく立場になった高町なのはら3人の活躍、胸が熱くなります。